ドクターイエロー。変電所状態測定,集電状態測定,信号関係測定,電車線関係測定,軌道関係測定。
地震に強い
阪神淡路大震災後の橋脚,高架橋の補強。上越新幹線の脱線,脱線防止ガード,脱線防止ストッパ。
安全を守るための沿線の機器設備等。列車防護スイッチ,雨量計,風向風速系,沿線地震計,立体交差,転落防止(限界師匠放置装置,ATC信号)、スプリンクラー(雪)、沿線電話,変電所連絡遮断装置。
どうも、皆さんw 相模原市緑区在住の私から感想させていただきます。 このシリーズを知ったのはつい最近の事で、読んでみましたが ここに描かれている内容はほとんどは真実です(笑)
旧津久井郡と旧相模原市が合併の話題になった当時はいろいろと、もめにもめた事は事実です。 最初は津久井郡4町が合併して津久井市構想もあったみたいですが、この本には描かれてないですねぇww
政令市に移行して2年目に迎えますが、財政面などどうなるか解りませんけど温かい目で見てあげましょう。 自分も緑区在住歴13年目ですが、住んでいる所を「津久井郡」と呼ぶ事に違和感を感じていますが 緑区に愛着があり過ぎです(笑)
なんだか最後は個人的な内容でスンマセン。 相模原市はこの本に書いてある通りの内容で、笑ってやって下さいなww
乱文失礼しました。
Perfumeの"メジャーデビュー"シングル第一弾。 あんまり見かけない楽曲で、一聴でハマる人はなかなかいないと思いますが、 噛めば噛むほど味が出るスルメ曲。だまされて1枚買ってみて下さい(泣)
日本人のノーベル賞受賞者が続いている。 あかつきの金星周回軌道への投入は失敗に終わったが、はやぶさの成功は日本人に大きな夢と希望を与えた。
本書は、高温超電導物質の研究者であった著者が、日本の長期低迷は、企業が国内で新規事業を起こさず技術革新が行われていないこと、そして巨額の国民貯蓄が巨額の財政赤字のファイナンスに回されてしまい、投資に向けられていないことが原因だとする。
その上で、著者の専門分野である高温超電導を活用した日本の進むべき道を描いている。 すなわち、住友電工が開発した高温超電導線を活用した地球規模の電力ネットワーク。超電導リニアモーターカー、高圧線の廃止による電線地中化などなど。
前半の経済分析の中では、過去20年の国別GDPの推移で、1990年までは、アメリカと同じように順調に伸びていたものがこれ以降ぴたりと伸びが止まりアメリカとのかい離が大きくなっていくさまがよく理解できる。 また、特に高温超電導の分野では、すでに実用の域に達しているのは新鮮な驚きであり、日本の進むべき方向性の一つであることは間違いがないと感じた。
ただ、前半の議論で気になるのは、旧来のGDP至上主義にのっとった議論である。 国民の貯蓄志向が財政赤字を拡大させたというのも、論理が逆である。
いずれにしても、著者の言う通り、科学技術こそが日本の進むべき方向であることは間違いがない。
鉄道関連の貴重な映像がたくさん収録されています。巨大な高架複々線の建設映像や東京駅大改修工事などの映像は圧倒的な迫力があります。解説も的確で鉄道マニアとしては納得のドキュメンタリーです。
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