4巻までと同様、人間ドラマが素晴らしい
イギリスとフランス、イタリアとドイツ、深い人間ドラマがあります
独特のキャラクターの絵(表情)に違和感を覚える人も多い本作。
そこそこ面白い話なのに損をしていると思います。
私的には、もう少し評価されても良いのでは?と思います。
さて、DVD2巻は登場人物の人間関係について語られます。
第3話「摩擦」
主人公を通して、視聴者は世界の概況を説明されます。
日本勢は、中央国の方々と信頼関係を結んで行く話です。
良い話だと思います。
第4話「眩惑」
強いぞロシアのギガンティック
主人公の適合率って低かったの?
1、2話では強かったのに?
スサノヲ十式の受けたダメージも回復しません。
瞬時に右手を復元した1話とは矛盾している気がします。
もっとも、前回は玄武神三号の右手という素材があった訳ですが。
第5話「信頼」
忍者の活躍にびっくりな話です。
スサノヲ十式の性能は設定上でも低いのですが
忍者は世界最強みたいです。
4巻までと同様、人間ドラマが素晴らしい
イギリスとフランス、イタリアとドイツ、深い人間ドラマがあります
4巻までと同様、人間ドラマが素晴らしい
イギリスとフランス、イタリアとドイツ、深い人間ドラマがあります
こりゃいいですよ。 こりゃあ高い金出しても買う価値ありますよ。 あんまりいいもんだから、 White toneあたりを自分の学校の図書室に流させていただいてます(笑) 志村どうぶつ園などのドキュメンタリーでも BGMに使われていますね。 イベントBGMとかを思案するときには、 ぜひこれを聞いてみていただきたいですね。
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