ゲーム「DOA」シリーズについてまとめた本です。 初代から「X」までと「NINJA GAIDEN」、更に(この本の刊行当時は発売前だった)「Ultimate」にちょっとだけ触れています。 各作品の説明と登場キャラのプロフィール、そしてそれぞれについてのプロデューサー氏のインタビューが掲載され(ただしこのインタビューは過去にファミ通XBOXで録っていたもので、本書のための新録というわけではないようです)、丁寧に作られていますので、シリーズファンなら楽しく読めるのではないでしょうか。 ~以下、主観~ …しかし、どうも読んでて居心地が悪いのは何故なんだろう。私の愛するセガハードをずっと軽んじてきた同シリーズに対する軽蔑の思いゆえなんだろうか。う~む。 ちなみに私はDC版「DOA2」が好きです。
DVD化されていないんですね。名作なのに…。
少年よりの草'gと、アンチ少年の西村が、
ストーリーが展開すると逆転し、
少年犯罪について表裏から考えられる、
名作です。
3月11日以来、この国から全ての笑顔が消え、
ネガティブな感情に包まれていた。
遠藤・岡崎、そしてカズのゴール。
あの瞬間から初めて、人々に笑顔が戻った日であったのだろう。
このDVDには、試合が全て入っているわけではないが、
ドキュメンタリーとして十分に楽しめる内容である。
忘れてはいけない想いがある。
でも人は良くも悪くも忘れていく。
それが人が生きていくために必要な事なのだろう。
しかしこれを眺めると、ふとあの瞬間の全てを想いだす。
是非。
結論から言うと、面白かった!ハードボイルドさとコミカルさのバランスと、出だしからのスピード感が、何だか「ルパン三世」と「(松田優作の)探偵物語」を足して割ったような感じ。そういえば、主演の大泉洋も、何だかルパン三世(というか山田康雄)に似てるような気が。出演してる松田龍平をはじめとする俳優陣も「くせ者」揃いで、いい味が出てます。
何を書いてもネタバレになるので内容は書きませんが、最後の「終わり方」に今ひとつ爽快感が無いのが残念。また、小雪が演じるママ「沙緒」が経営するクラブは、六本木の有名店で撮影してるので、何だか場面が札幌と六本木を行ったり来たりしてるような錯覚に陥ります。
というわけで、セクシャルや暴力的なシーンもあるので、大人向けのピリッとスパイスの効いた作品だと思います!
100均のタオルでは小さすぎたのでこちらを購入。 幅が約2倍で、とても使いやすいです。 毎日使うものですからね。
父がナイロンのボディタオルでは肌が荒れてしまうのですが、 木綿のタオルなら全く問題ありません。
今後のことも考えて予備も買っておくつもりです。
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