日本初のテレビアニメ作品「鉄腕アトム」から、1973年放映開始の「バビル2世」までの番組の主題化が収録されています。しかし、「アニメソング史(ヒストリー)」というには、収録されていない番組が多すぎます。「アトム」から「バビル2世」までの間に放映されたのに当CDに収録されていない番組を列挙しようかと思いましたが、あまりに多くて挫折しました。
なので、主な収録漏れ番組のみ指摘します。
「エイトマン」「少年忍者風のフジ丸」「スーパージェッター」「宇宙少年ソラン」「宇宙エース」「オバケのQ太郎」「サザエさん」「男一匹ガキ大将」「ムーミン」「ドカチン」「怪物くん」「サイボーグ009」「おらぁグズラだど」「マッハGoGoGo」「パーマン」「男どアホウ甲子園」「のらくろ」「アンデルセン物語」「国松さまのお通りだい」「天才バカボン」「樫の木モック」「海のトリトン」「赤胴鈴之助」ほか。
東京の壁には、妖怪たちの足跡がある。 闇に書かれ、光とともに明らかになる。 無数のタギング。忌み嫌うものと、無視するものの中で作られていく。
世界を司るものは、あらゆる部外者を殲滅させる。 ともに生きる道を選ぶものは、妥協し、仏を受け入れたり、 死ぬまで反抗するものは、平等院へ祭られる。 何一つ、進化しない差別主義。その差別主義を取り込んだ僕らの体は、 いつ、どの選択肢を選ぶのだろうか。
日本全国、あらゆるところで跳梁跋扈する妖怪悪鬼魑魅魍魎。それらを 現代の柳田邦雄、水木しげる氏が紙に閉じこめた。425の妖怪が紙面で 踊り狂い、それに水木先生がとぼけた民俗学的文章を付け加えていま す。妖怪好きでなくても、読み物として楽しめます。
まず最初によくなかった点を書きます
特典映像のスペシャルゲストによるパフォーマンスと本大会の予選の模様
・1試合の様子が4秒ほどだったので、もう少し長ければ(せめてBeatの切り目?まで)よかったかなと思いました。 ですが、予選の模様はないものだと思っていましたのであってうれしかったです。
・スペシャルゲストによるパフォーマンスも、少し短い気がしました。 特に元晴さんのパフォーマンスは短かったです。 「えっ?もう終わり?」と思ってしまいました。
まぁ特典映像という部類だったのでマイナスはなし。
次に良かった点です。
これは正直本戦全部なのですが。 最初から見ていくと、Best8からかなり盛り上がっていきます。 ものすごく楽しめたし、興奮しました。 なので、星5です。
DVDプレーヤーがない人でも遊べるようにできているが、やはりDVDプレーヤーを見ながら遊んだほうが面白い。勝つか負けるかは運しだいだが、選ばれたキャラによっても攻撃力に差があるために、弱いキャラに当たると何度でもボスと戦うはめになってしまうし、キャラをのせる乗り物は、紙製だから壊れやすいのが難点だ。
|