当時ハマってムック本やら特別編集の雑誌を買いそろえていたので、内様的には過去発行された
ものの再録といった感じで新しいもの等めぼしいモノはなかったです。
13や0VA情報もちょっと薄いです。
13、OVA(ケイトの記憶奪還〜)の絵資料(服装の設定や指定など)は充実していると
思いますが、本編(アニメ内)の情報やアニメのカットなどはほぼのってないです。
その他OVAは簡単な紹介のみ。
なので昔の本などもっている方には内様は同じなので保管用にといった感じ
(13、OVAの資料は他に無いのでその為に私はかいました)
アニメの内容やストーリー等細かくのっていた点では、昔だされたパーフェクトメモリー(OUT)の方が充実していました
昔の本をもってない方には充分資料にもなるし、思い出として楽しめると思います。
大昔に聴いて感動したのを今でも記憶しています。
アニメなのに、かなり感動するバイファムという作品の
挿入歌でした。確か、最終回にも流れていたと記憶しています。
名曲です。
放映当時に楽しんでいました。
近年発売されたDVDでも楽しめました。
主役の少年が乗り込むロボットですが
現在の感覚からするとかなり骨太。
最近のメカはかなりスマートなのでしょう。
模型雑誌「モデルグラフィック」に改造例が
紹介された後に人気と価格が上がりました。
じっくり取り組んで欲しいです。
リアルロボットジェネレーション3としてストライクな年代の小生が今月号に期待していた内容とは違ったが、当時の時代背景やバイファム考察を読み物として今振り返るとコンセンサスを得られる部分が御同輩にはあると思います。
少し前に電ホの方でバイファム特集がありそちらも購入していたが、賛否はあれど模型製作のみを中心として考えるなら参考度はバイファムに関しては電ホの方が上、しかも第二特集でメインの扱いではなかったのに力が入っていたのは驚きだ。(電ホやHJは購買層のボリュームゾーンがモデグラより幅広い設定(10,20代〜)だと思われる為か?とも思う。HJもそうだが、たまにガンダム系以外のスマッシュヒットがメイン記事以外にあるのでチェックしないとw)
岡プロの作例は確かに素晴らしいのだが、今回は残念ながら他キットの流用部分もある上にレベルが高いので同じ流用した作品であれば電ホの作例の方が中級モデラーであれば参考になる部分は多かったのでは?と時間の無い社会人三十路モデラーの小生なりの感想。しかしモデグラ読者なら高度なモデリングを見たい!と思う部分もあるので読手次第で感想は変わりそうだ。
流用せずケレンミを加えた前回のリアルロボットジェネレーションでのバイファムを知らない若手モデラーの作例の方がある意味では分があったように思う。しかし敵側の掘り下げ方は単に組んで塗装しただけの電ホと違い、少ないながらもしっかりサポートしていた所はモデグラらしさを感じる。また模型製作の参考にはレベルが高いし挑戦者は少ないだろうけどもパペットファイターのスクラッチは圧巻で素晴らしい作品!これは見る価値が高い。
今月号の惜しむべき点は、時期がキット再販の去年末から時間経過しているのでもう少し早く特集して欲しかった事、バイファム特集をもう少し圧縮してでも同時代の他作品も記事にしてくれれば・・・・という2つ。あとできればトランファムよりもバイファムと並べれるネオファムの作例が見たかった。その点も電ホに評価が上がる。
今月号は他の記事もありますので個人的には可でも不可でもないニュートラルな評価です。特集に期待をしていただけに少し辛口になりましたが、バイファム等の80sが好きな直撃世代の個人的意見ですので参考程度に。
前田愛・前田亜季の姉妹は、ともにソロのCDを出していますが、 2人揃っての録音はこの曲だけです。 特に亜季ちゃんは、低音部や英語の発音に幼さがありますが、 かわいいハーモニーはファンなら聴く価値無限大です。
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