遊戯王と名のつくソフトは、つい買ってしまいます。今作は、カードを読めるスキャナーつきですね。
スキャナー付ということで初めはデュエルターミナルのような遊び方ができるソフトなのかと思いましたが、
基本的には、CPU相手にデュエルして、ポイント貯めてショップでカードを買う、いつもの遊戯王でした。
まだまだ序盤で、評価すること自体おこがましいですが、違うことができることを期待していますが・・・。
すでに、本物の遊戯王カードデッキ(しかも強い、お気に入りの)を持っている人は、うらやましいですね。
読み込みさえすれば(1枚づつがんばって)ゲームの最初から好きなデッキでプレイできますから・・・・。
ゲーム内でちまちまカードを買って強くしなくてもいいし、もちろんゲーム内でのカード集めも、初めから
ある程度の強いデッキならしやすいと思います。
また、ゲーム内で、必須ではないものの、隠し要素の先に進むためには、現実のレアカード?をスキャンせねばならないので、カードをもたない、ゲーム機だけのプレイヤーは悔しい思いをするかも?
デュエル演出のキャラクターアニメは、折り紙のようなポリゴンキャラが動くやつで、10年近く変わってないような気がします。そろそろ新しいソフトを買ったな!という気持ちにさせてほしいものです。
地方のため、劇場で見れないと落胆したてところに、 GW限定公開をやらかしたシアターがあったので、迷わず見てきました。 映像は全て新規のもので、とても迫力があります。 シナリオも簡潔にまとまっており、なのはとフェイトの二人に焦点が集中しているため、 なのはシリーズ入門編として十分すぎる内容です。
残念なのは、(私個人の主観ですが)
・"今の技術で1期を圧縮して作り直しましたよ"としか伝わって来ない事。 ・フェイト復活〜二人同時攻撃のシーンまでBGMが「Take a Shot」から「Don't be long」にまるまる差し替え。 ・主題歌「PHANTOM MINDS」が水樹奈々さんなので、OPがあると期待していたらまさかのED扱い。 ・田村ゆかりさんの新曲に至ってはインストBGM
という、"素材の無駄遣い"が目立ちます。 色々言いたい事はある作品ですが、「フェイト視点のTV版1期」と考えれば、 これは妥当な方法だったのか・・・と思います。 次回作はA'sベースで八神一家が拝めると信じ、★3つで。
今まで内臓ストロボで撮影していたが肝心な時に光が届かず失敗ばかりでした。せっかく一眼デジカメを買ったのに失敗ばっかりでガッカリでしたが、このストロボを購入してほとんど失敗がなくなりました。望遠レンズのすべてをカバーはしきれてないですが、そこそこガイドナンバーがある為、満足です。
FRau連載時から早く本になって欲しかった(雑誌リニューアルに伴い、この連載も残念ながら終了)。現役バリバリの女子(と言う言い方は語弊が在るかな)向けというよりも、過ぎた女子時代・乙女世紀を甘みと苦みを持って振り返りつつ、もういい大人な年齢なんだけど、まだその気分に浸っていたい世代向けって感じ。手と手袋の間をすり抜けて気分にぴったりシンクロしてくるような映画レビュー集。
子供の頃、友達と一緒に野原を駆け巡ったり、川遊びをしたり。
学校行事での遠足や、自然散策、自然体験学習などで昆虫を見つけては、はしゃぎまわっていた。
そんな少年時代を懐かしく思い出させてくれます。
音声解説がなく、単調な字幕解説しかないのは残念ですが。
ヒーリング効果のあるBGMと共に、昆虫達の生き生きとした姿には心和むものがあります。
日々の暮らしに疲れた時、昆虫達の小さな世界に目を向けてみるのも一興かもしれません。
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