かなりはまる曲だと思います♪
聞いてて元気にもなりますし、嫌なことも忘れられます。
曲中に「水の匂い〜」とありますが、
「水の匂い」とは、一体何なんでしょうか・・・
山田先生記述箇所と思われる部分については、データによる分析が明確にされており説得力が感じられる(今までの著作をコンパクトにまとめられている)どちらかというと、まじめな(女性に対して奥手な)男性向けの読みやすい正統派な婚活ガイドブックです。ちなみに「婚活」についての本であるため、女性の心をどうしたらつかめるか等を希望するかたには趣旨が外れます。
このドラマのキャラクターは実に個性的で、
設定や空気感が独特で、
むしろ人には広めたくない位の作品だ。
現在、まだ11話までで、さて、
結果がでるのかな。
むしろずっと続いて欲しい世界だ。
読みやすく、分かりやすく書かれているのでサクサク進み、
子供を寝かし付けた後のわずかな時間でも、2日あれば読めました。
今まで常識だと思っていたこと、当然そうだろうと思っていたことが
必ずしもそうではないらしく、その理論も納得できました。
例えば、3歳までは預けた方がいいとか、
一番母親が家にいるべきなのは、多感な中学生時期、だとか。
なるほどな、って感じです。
私自身の過去、どうやって育てられてきたか、
それでどう感じてきたかを思い出しても、腑に落ちる部分が多々。
いやー、ショッキングな題名に興味をそそられました。 この本は、子供を持っている親のために、将来を見据えたための結婚対策の本です。
同世代も男はおいてけぼり。生身の女の子に興味がない。 「結婚力」には、身につけるべき時期があるなど、耳の痛い話がでてきます。
確かにその通りで、見落としていたポイントが随所に出てきて、 改めて認識、痛感することがあります。
今の時代、大学に入ることよりも、 結婚するほうが難しいのかもしれません。
ただ、この本を「活用」するというよりかは、 この本に触発されて、「自分自身なりの思考を持つ」ことの方が大事ではないかと思いました。
生身の人間とつきあう力、相手の感情に対応する力が不可欠なのは いつの時代も、全世界でも共通する話です。
読み終えて、“結婚”できる・できない、という選別、事実、価値観は なんだか、その人間力を試されている資格・試験みたいです。
そして、また結婚できてから、してからも、その先に第2ステージがあるので、 人生は、長い道のりですね。
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