88歳の母が車に乗るのが大変でしたが、「ラクラクハンドル」を使用した所乗るのが以前より楽になりました。
基本反射神経ゲームですね。 次から次へとやって来る短気なお客さんにポンポンと牛丼を出す簡単なお仕事です。
難しい。
全部カレーだから簡単かと思ったら
ステージが上がると、
作る方、ウエイトレス役、両方やらないといけなくなるし
難しくなってきて挫折してもうやってません。
でも、俺の料理が好きだから似た系だし
そのうちまた、やるとは思うけど。。。
攻略本としても機能しますが、やはりゲーム版の 資料諸々が掲載されているのが嬉しい。 GBAだけのオリジナルキャラが多数登場するゲームなので 原作のキャラクターと比較してみるのもよいかも。 また、クリア後の楽しみについても言及されているので ハガレンGBA版を楽しむにはかかせない一冊と想われます。
話自体はそれなりに面白く、テンポもよく、描写も軽いのでサクサク読めます。
ただ、やはり皆さんが言うように、厚みがない感じは拭えません。
致命的なのが、世界観と話の肉付けのボリューム欠如でしょうか。
ファンタジーモノを読む上で、世界観は読者を本に没頭させる重要な要素だと思います。
また、キャラやその感情の交差、戦闘が従来のファンタジー小説というより、少年少女漫画に近い印象をうけます。
なので、重厚なファンタジーをお望みの方や、何十冊も読んできた方に、ぜひ!とはおすすめできません。
小説を読み始めた方や、ファンタジーモノ初心者の方には、お値段が高く感じなければおすすめできる1冊です。
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