3巻まではいまひとつまいあの個性が出てこなくていらいらすることも多かったのですが、この4巻で一気に話が動き出した感じです。この4巻では懐かしい「SWAN」の登場人物たちがたくさん出てきたのもうれしいです。みんなそれぞれの人生を歩んで、親の世代になって。「SWAN」から「まいあ」までの間、みんながどうしていたのか、出来れば読みたいです。
ここで「まいあ」第1部が終わり。次は第2部と行きたいところですが、その前にいよいよ「SWAN」のモスクワ編が連載されるようです。それもとても楽しみ。
やはり何度か試しましたが、また生えてきてしまいます
手にとった時は、表紙から「なんだこのマンガは!」と思ったが、中身を見てみると、かなりすばらしい。なにがすばらしいかというと、文章ではつたえられません。皆さん、ぜひ買ってください。
人気(?)コミックがDVD化。 この作品はコミックの面白さに更に磨きがかかった作品に仕上がってます。 コミックだけでも面白い内容だったのに更に動きが入ったらやばいですよね? 間の取り方や紙面上では不可能なことが映像で表現できているので最高の作品になってます。 後世に残したい作品の一つになるはずです!!(笑)
収録してほしかった曲がもれていたり、残念な部分もありますが。(斉藤和義の「ずっとウソだった」がないのは仕方ないでしょう。もちろん収録してほしかったけど) 全体的にはまずまずかと思います。
わたしはアコギを弾きます。 星の数を少し甘めにつけたのは、斉藤和義の「ウサギとカメ」の映し方がとても良かったので。 ライブDVDとしては珍しいほど手元がよく映っています。(「歌うたいのバラッド」は普通です) 教則DVDのごとく使っております。大変役に立ちました。
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