アニメとエッセイでものすごく読みやすいです。某ワインアニメの影響でいろいろなものを読んでいますが、専門的なことはほとんどなく本当に暇つぶしには最高です。すこーし間違った内容があるのはご愛嬌でしょうか。筆者がワインブーム前からのワイン好きと言うことは伝わってきました。
動物キャラナビとは、心理学、四柱推命などをもとにした、
いわゆる動物占いのことである。
本書中では占いではなく、実践心理学、統計学などと強調している。
すべての人間を12の動物にあてはめ、
さらにそこから細分化し、
最終的には60に分類している。
実際に私や身近な人間を調べてみたところ、
まったく当たらないともいえないが、
過信するほどではないという結論になった。
ただこれは12の動物に分類した部分のみの感想である。
動物内での細分化はほとんど意味をなしていないように思う。
また相性やバイオリズムに関しても素直に信じるわけにはいかない。
話の種としては面白いが、
当たるも八卦当たらぬも八卦、
人生に影響を与える代物ではない。
そのあたりは血液型占いと同様である。
ワインの入門書と言うよりは読み物として面白い。 筆者のワインにかける情熱(?)のお話や旅行記などは楽しい。 しかし入門書としては、ワインの名前とか産地とかぶどうの品種とか全体的にザッと触れてはいるのだけど 結局は自分の好みとしては・・と、言う話しになり飲んでみなけりゃわからないよと言う所に全部落ちてしまう (確かにそうかもしれないけど)のでちょっとタイトルと違う感じがしていなめない。 ワイン入門じゃなくってみるくのワイン日記ぐらいのタイトルだったら納得できたかも。 ワインの事を勉強しようと言う人には弘兼憲史氏の本の方が統計的でわかり易いと思う。
血液型だけでは、性格とか、傾向をよむのは難しいなーと思っていたところ、友人にすすめられた動物占い。なるほど、と思うことはたくさんあったけど、動物占いだけでは、説得力にちょっとかけると感じていたところ・・・・、みつけました!血液型&動物占いのコラボ本!
自分のことも、旦那のことも、親友のことも、だいたい当たっているこの本は、私のコミュニケーションのヒント(バイブル)となっていることは、言うまでもありません。
田島先生の育児本は同じネタがだぶってはいっていたり?出版社が違うとそれもありなのか?でもこの漫画はスコーンと育児ママには気持ち、軽くなる。そうなんだ皆子供怒っているんだ。むかついたりているんだ。など。育児に必死な感じの田島先生がいてすごく嬉しかったりする。
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