ジャズに興味はあったものの、がっつりジャズではなくて、気軽に聴けるジャズはないものかと思い、購入した1枚です。
購入して正解でした☆ どの曲も、どこかで聴いたことのあるような曲で、何だか懐かしい。 そして、聞き入りやすい(^^)
さらにジャズアレンジという事で、ちょっとオシャレな感じもあってgoodデス♪ 車でもお部屋でも、さらっと聞けるので私のような初心者の方にオススメします。
私の妻は美人なのだが、アルマ・マーラーも美人であったという。言うまでもなく、マーラーの細君であり、とても恋多き女性であったと言い伝えられている。まぁ、私の妻も恋多き女性であり、我々同業者にとって「危険な花」であった。そういう意味で、アルマ・マーラーも私の妻とそっくりであり、マーラーも私と同じ悩みを抱えていたに違いない。
特に、第5番は、マーラーのアルマへの愛の告白のように思う。私もこのアダージェットをバックに妻に求婚をした事を昨日のように思い出す(しかし、使用したのは曲の前半だけだ。後半はちょっとヘンリー・マンシーニを世界で一番敬愛する私にとっていささかうるさい)。
しかし、そのアダージェットが、いまや「仇ージェット」になってしまったというのは申すまでもあるまい・・・・・・・というのはごパソコンの誤変換で思いついた冗談だ。本当は幸せである。
ダブルジャケットの裏が白紙なのがさみしいことを除いては、アートワークはまあまあ優れたものである。レニー(懐かしい…私は彼のいぼ痔の手術の際に執刀したのだ。彼が同性愛者であったというのはその執刀を行った後であったのでひどく驚いた)の演奏は、世界初のマーラーの全集を作る「スタンダード」を目指したものに思える。熱血漢の彼にしてはとても分析的で冷静な棒である。だがしかし、彼のマーラーはほかの指揮者のマーラーとなにかが違う。それはオケの取り組みのせいなのか、彼の雰囲気のなせる技なのか、それはわからないが「違う」のだ。
インバル、マゼール、レヴァイン、ワルター、ラトル、いろいろマーラーの演奏は聞いてきたが、あえてバーンスタインは避けてきた。しかし、やはり世評はあっていたように思う。バーンスタインのマーラーはとてもわかりやすい、素晴らしいものであった。そのバーンスタインの「違い」がわかりやすさにつながっている。
この「違い」から逃れることは簡単だが(指揮者がバーンスタインでなければいいだけのはなしだ)、しかし、それは総じて魅力的な演奏にならない。これは実に不思議なことだ。現在の指揮者の演奏を聴いた後に、バーンスタインを聞くと、その違いにしばし唖然とする。「これが、これがマーラーなんだよな」という気がしてくる。
マーラーは「自分の時代が来る」と豪語したが、その後にこう付け加えるはずだったに違いない「そして静かに去ってゆく」と。
バーンスタインのマーラーは最初で最後の金字塔である。
前のブログ、失礼、レビューにも書いたが、私たちも無事に銀婚式を迎えることができた。妻は別の家で寝息を立てている。そんな妻の寝顔を想像して、今夜はひとり酔おうとおもう。もちろんBGMはボズ・スキャッグスで…。
お祝いのコメントなら歓迎する。(4日後の七夕の夜に願いを込める予定 名肛門科医 西岡正孝)
あまりにもエアロスミスの注目度が高すぎる作品になってしまっているが他にも素晴らしい曲がズラリと並んでいる(もちろん私もエアロの狂信的ファンだが・・・)
2のジャーニーの曲はシングルカットされてもいいくらいの出来でエアロばかり気にしている人にとっては驚きの曲になるはず。7ではジョン・ボン・ジョヴィがコンパクトにまとめたストレートなロックを聴かせてくれる。私はまったく知らないパティ・スマイスという女性が歌う10は素晴らしい名曲だ。
でもなにより突出しているのはスティーブン・タイラーのボーカルが輝く14。溢れんばかりの感情が邪魔する音が一切無いアカペラでジンジン響いてくる。
とおして聴ける素晴らしい一枚。
PS3内蔵HDDでは容量が不安だったので、torneと一緒に購入しました。 まず最初に、PCで設定しないとPS3から認識するエリアが無いので忘れずに設定しましょう。 つまり、PCが無いとtorneで使用できません。ここは注意が必要です。 デザインは、PS3の脇に置いた時に違和感が無いのがGoodです。 ただ、インジケータランプがかなり明るいです。 録画用だと電源を入れっぱなしなので、ここで星ひとつ減としました。 動作音はややありますが、よほど神経質でないならば問題ないレベルだと思います。
このシリーズは、山本美和子さん、愛乃さん、小出遥さんに続いて購入しました。 愛乃さんと小出さんの作品は、相手役が吉村氏ではなく、女優陣のプロ根性と男優さんとの釣り合いがとれずに、実にもったいない仕上がりになっていましたが、本作では遥めぐみさんと吉村氏との呼吸がかみ合い、買って損はありませんでした。 女優も相手役もプロ。いくぶんふっくらされためぐみさんに施される麻縄を用いてのプレイは決してSMではなく、全裸よりもう一枚剥かれた女性美を堪能できます。 めぐみさんは言ってほしい言葉をこちらの想像どおり伝えてくれていました。 プロのお二方ゆえに、敢えて意見させていただければ、見る側の想像を超える表現で圧倒されたかった! またそれができる女優さんだから、これからも抱きしばられてください。
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