428ファンとしては買いだと思い購入
結果悪くはないと思いましたが
値段もそれなりにするので「解体新書」くらすにしてほしかったです
さまざまな裏ストーリーや、サブキャラのストーリーなど説明やつながりの解説がほしかった・・・
普通に攻略本というか話を負っただけになってしまっている・・・・
ほかにもっと詳しいものが出ればいいけど428はこれしか今のところないんですよね・・・
まあ428ファンには買いの一冊です
テレビゲームでヒットした『弟切草』の小説版。 ゲームが楽しかったのでどのように変わっているかと手に取ってみました。二人の視点で進んでゆくストーリー展開がなかなか面白かったのですが、重なっている部分もあるため、読み飛ばしたい、と感じる部分もありました。 ゲームの中の1つのストーリーととらえれば面白いです。
音楽の感じや主人公の設定、舞台、その雰囲気など、 そこはかとなく、あの頃の匂いが出ており、非常に懐かしい感じですね。 当時のテレビドラマに思い出のある人はぜひ。 クリアも点数もない独自の雰囲気は今やっても斬新で面白いと思います。
この作品はあのサウンドノベル第一弾の弟切草と知るひとぞしる第二弾彼岸花の合体作品です。登場人物も2つの作品から登場です。といっても舞台自体は彼岸花でありどちらかというと彼岸花 異聞と言う感じです。ですので先に小説版弟切草と彼岸花そして死人花を先に読むことを勧めます。(読んでないとわけがわからないと思います。) <続きは下巻で>
マヂでしびれたで!今までの曲に比べたら曲調とか全然違うけど・・・なんかいいねん!あと、コレカラオケで歌ったらめっちゃ気持ちよかった!(自己満足やけど・・・)熱いです! ぜ・ひ!
|