癒されました〜
1巻とこの3巻を読んで、サボテンを買ってきました。
サボテンは、植物の中でも、稀に見る心のキレイな精霊さんらしい。
本いわく。
でも、本当にそんな感じがヒシヒシ伝わってくる内容だった。
プリキュアが大好きな3歳の姪へのクリスマス・プレゼントにと購入しました。 写真の様なジュエリー・ボックス風の箱(上下段)に、それぞれ文具が収められていて、箱には錠前に鍵がかけられるようになっており、御洒落な作りになっています。(中身も然る事乍ら、錠前と鍵で一頻り盛り上がってくれていました。当人は、大満足な様でした。) 幼児の使用に耐えるには、箱はもう少し違う材質の方いいかなぁ…で★1つ減です。
西田尚美、最高!何を考えているか分からないけれど、くるくるとよく変わる表情が素晴らしい。地だか演技だか全く見分けが付かない。西田尚美は演技が巧いとは思えないし(矢口史靖監督も何も出来ないと評価していたし)、矢口監督に俳優の潜在的な演技力を引き出す才能があるとは思えないから、西田尚美自身のキャラと鈴木咲子という役柄の相性が良かったからだろう。西田尚美のハイテンションだが脱力系のキャラと、矢口史靖の淡白な演出との相性も良い。陽性でカラッとした女優は日本では珍しいから、コメディエンヌとして大きく育って欲しい。ロッククライミングのインストラクター役の田中要次は強烈。水泳教室の先生役で木村多江が出演しているのに今まで気付かなかった。
内容はチープ。どう見てもセットか小道具だろうと思われるシーンが多い。川に流されるシーンは人形を使用しているし、ボロアパートの床が抜けるシーンはセット、オーストラリアに行く飛行機は模型(ブルーバックとの合成?)、エアーズロックのシーンも模型と人物との合成。しかし、興醒めするどころか、むしろ現実にはありえないマンガチックな世界を強調して盛り上げている。大スター勢揃いだったりCGバリバリだったり熱かったりする豪華絢爛な大エンターテインメントを期待すると肩透かしを食うのだが、疲れていて元気が無い時にダラ〜と観る。そんな人にお薦めです。
キレが良いテンポで軽快でカラッとした仕上がりの『ひみつの花園』は、1997年に公開された映画で、当時の日本映画は泥臭かったり湿っぽかったりする映画が多かったが、それらとは一線を画していて斬新で衝撃だった。センスが良い低予算自主映画。モダンチョキチョキズの矢倉邦晃によるアイリッシュ風の音楽も、軽快さを演出している。
父親の残した罪の重さに自分を抑えて生きている航が大好きです。
そんな航を想いながらなかなか想いを打ち明けられない夏世。
堺雅人さんの演技がすごく良いです。
今回初めてアゾンさんのドールをお迎えしました! お顔、ヘアの色、アウトフィット、すべてがめちゃくちゃ可愛いです(>ω<)ノシ 特に髪の毛の色が淡いブロンドで綺麗です。 色々なドールに出会いましたが、なかなか「素敵!」と思える髪の毛の色は少ないので、個人的にすごく気に入っています^^。 アウトフィットも可愛いデザインで、流行りのシャーベットカラー(そして色移りしなさそう!)がドール本体に良く似合ってます。 ヘッドドレスとボンネットの両方が付いてくるのもイメージが変えられて満足でした! また、「ドールお手入れブック」というものが入っていたのも嬉しかったです。 大切に愛でようと思います^^。 とにかくオススメの子です☆
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