まいった!10年前にみうらじゅん&伊集院光の傑作「D.T.」を読んで以来の衝撃波…その世界をまさか地上波で実現させるとは!!とにかく、「童貞」「ひとりH」など放送ギリギリともいえるワードが続出。ドキドキハラハラしながらもあくまで童貞(処女)目線なトークに爆笑(一部、苦笑い)の連続!!主催者のみうらさんの脱線ぶり、エロこじらせぶりはさすがだが、伊集院さんがラジオで話すような内容をこんなにもセキララにぶっちゃけトーク&ジェスチャーしてくれてあらためて「この人、天才やっ!」と思わざるを得ませんでした。もちろん、ローション要らずのスベリ王・おかださんのナイス・アシストや藤井シェリーさんのはにかみトークに股間がちょぴり熱くなること間違いなし?!これは隠れた名作の誕生です!!買ってよかった、一家に一本のDVDだと思います。
90%以上の値引率を不審に思って調べたら、同じメーカーの時計を扱うサイトでの価格はせいぜい2万円(同じクォーツ時計)程度でした。 http://www.salvatoremarra.com/index.html (Salvatore Marra(サルバトーレ マーラ)オフィシャルサイト)
こちらに掲載されている商品はありませんでしたが、10万を超える参考価格は眉唾物だと思います。
ただ上記のサイトに掲載された商品に比べれば安いようですし、参考価格は無視して他の情報から判断して、気に入ったなら購入すればいいと思います。
「千と千尋の神隠し」の「いつも何度でも」の作詞をした覚和歌子さんのアルバムです。言葉を生み出すチカラは、宮崎駿さんが惚れこんだのも納得です。それがこのアルバムでもいかんなく発揮されています。 (冊子には、宮崎駿さんご本人と、谷川俊太郎さんからも、コメントが入っていました。) ご本人の歌う「いつも何度でも」も、映画とはまた違ったふうに優しくて、素直な雰囲気で、とても素敵です。 冒頭の「セーラ」もピアノと歌のみのシンプルな構成なのに、心に透明に響く、名曲です。 覚さんの声は、アルバムタイトルのように良く晴れた日に、住宅街を歩いていたらふと聞こえてくるような、振り返ると遠くから響いてくるような、懐かしさとすがすがしさを持った、透明な歌声です。 こう言ったら失礼かもしれないけれど、隣に住んでいる女の人が、おうちでピアノを弾きながら歌っているのを、窓の下に座りこんで聞いているような気分になります。(^-^) そして、その声をのせるのにふさわしいのが、アコースティックだったり、あたたかかったりするアレンジです。 どれも、ココロの中で固まっていた部分を溶かしだしてくれるような感じです。 谷川俊太郎さんとの朗読が入っているのも、なんだか新鮮です。すごく言葉を大切にしている人なんだろうな・・・。
2曲目の「Piano Version」ですが、曲全体がピアノ用に編曲されているのかと思ったら劇中でリクオが弾いている、あの部分だけでした。(約48秒)
相変わらずDVDが豪華です。 収録されているのは
・加藤和樹 ・中村優一 ・五十嵐隼士 ・斎藤工 ・南圭介 ・馬場徹 ・鈴木裕樹 ・相葉弘樹 ・中河内雅貴 ・柳浩太郎 ・FTIsland ・姜暢雄×加藤慶祐 ・桜田通 ・上地雄輔 80分のボリュームです。
記事も三浦春馬、松山ケンイチ、佐藤健などなど…、いろいろな方が載ってます。 これで980円は安い!と思います。
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