ほぼ全編乳輪はO.K.でした。最後のチャプターの乳首スケは、濡れシャツなので、興奮しました。でも、生乳首はありませんでした。
録音の良いリストが聴けると期待し初めてフジ子ヘミングのCDを買いました。 そして1曲目の「ラ・カンパネラ」でもうフジ子ヘミングのリストに聴き惚れてしまいました。力強く華麗。 失礼ながら、もっと癒し系かなと気軽に手にとったCDだったのですが。 そして幸運にも2003年6月のNHKホールの彼女の見事な熱演にも触れることが出来、また一人聴きつづけていくことの出来るアーティストに出会えた喜びでいっぱいです。 ともかく、このCDに関しては、ビクター時代の総集編として前半はリストの名曲集、後半はショパンの名曲集と、どなたでも楽しめる名盤です。
藤木あやかチャンの初期の作品ですが、もうこの頃から、全裸になっていたんですね。
全身マッサージや、電マを股間にあてた時、ソーセージをくわえた時の表情が、とても
好きです。
藤子氏のレズ的な攻めを期待してVOL7以来の購入!期待通りです。際どい過激な映像はないものの藤仲氏(藤野みわ似で数段かわいい)の感じすぎる耳、本人いわく全身が敏感との事、いい声出してくれました。ピンでのイメージシーンもイイよ!
|