その名の通りいろいろな野鳥の鳴き声を収録したCDです。
音質的には余り良いとはいえません。 鳴き声に絞って録音しているためか、音に広がりがなく、環境音が殆ど聞こえないため 自然の中で鳴いているという感じがあまりしません。
ただ、このCDを、癒し目的で自然の中で鳴いている野鳥の声を聞くのではなく、 鳴き声を覚えて野鳥を見る際の識別に役立てるというのなら、 これで十分だと思います。
癒し目的で鳥の声を聞きたいのなら、Dellaの「小鳥のさえずり」あたりがお勧めです。
とても素敵な珠玉の芸術作品集だと
私は感じました。
粒ぞろいの名作ぞろい。
短編ながらも、ジブリならではの
心にくる奥の深い作品が多々ありました、
またとても芸術的だったりかわいらし
かったりしました。
1回観ただけでは理解できない作品もありました。
そういうものは何回か観ます。
全体的にとてもよかったです。
特典映像のインタビューも
作品を観るうえでとても参考に
なりましたし、封入されているブックレットも
写真や資料つきでフルカラーで
載っていて分かりやすい解説付で良かったです。
非常に素直に歌ってくれます。ベタ打ちでもかなり自然(UTAUからいきなりV3入った視点では)。
ただ、こんなこと言っちゃアレですが元々の声が好みではないのでGENを少し下げ、BRIを目一杯上げて使用しています。 また、皆さん仰っている通り高音特化で低音は得意ではないみたいなので自分の環境ではIAがソプラノ、テトがアルトといったパート構成にすると宜しくなりそうな。
ちなみにどうでもいいことですが人生初の二次嫁です。
インコや文鳥などの小鳥飼育歴約30年です。 業者ではなく、あくまでも素人がペットとして飼いました。 このような豊富な情報本が昔からあれば、長生きさせてあげられたと思う事がたくさん書かれています。実用的で誰にでも(お子さんでも)読める写真の豊富さがお勧めです。 この本を一押しするのは、全ページカラーで楽しく、一気に読んでしまいたくなる構成だからです。実用書件、豊富な写真が図鑑的な愛読書と言えるのではないでしょうか。 内容も「鳥インフルエンザ」についても触れられており新しい情報が載っているのが「最新」だと思います。 選び方、飼育環境、鳥個体別に相性がありペアで飼う時の注意点、病気にさせないために食べ物や係わり方の大切さなど・・・ この本を読んでいたら、今まで何匹も飼ってきた鳥たちにもっと長生きや快適な暮らしをさせてあげられたと思い知らされました。 今回飼った子には、出来る限り快適で幸せな人生(鳥生?)を送らせてあげられる頼もしい貴重な一冊です。
他にもインコの飼育本は買いましたが、そちらは文章ばかりの2色刷りで、写真ではなくイラストです。一気に読む気がそそられたりはしません。(もちろん良い本ですし、あえて同時に購入しておりますので) 実用的であり、情報も豊富な「インコ飼育本」の対照的な2冊を見比べてのこの本の感想です。
お子さんが読まれるならこの本が適していると感じました。 (自分が小学生の時にこの本に出会えていらたと思いました。)
|