ヤマハセローのステアリング部に付けてみました。 遠出をするときのナビの電源をとったり、走りながら携帯を充電するのに使用してみました。 現在のところ快調に働いています。防水キャップが頼りない感じがしますが、ワンシーズン目は だいじょうぶのようです。
トーマスに嵌った子供用に購入。 毎日、遊んでいます。 プラスチックでできているんで耐久性はあるほうだと思います。 また、走らせる線路は自分で色々と作成できるんで、子供の教育というより思考には良いものだと思います。 こういった商品はクリスマスまでに購入しましょう。 ギリギリだと商品売り切れちゃいますから〜。
私が初めて大橋さんの歌声に接したのは、まだ中学生になるかなら中の頃聴いた、「シンプル・ラヴ」だった。まあ、今考えるとオマせなガキで、あの頃、本当にあの曲の良さを理解できていたのか心もとないが、しかし、たしかに子供の身体にもズシンと響いて来る大木のような魅力は感得された。
あれから三十数年。ベスト盤では聴いた事が有るが、オリジナル・アルバムを耳にするのは今回初めてで、感無量である。
最初CDで聴いた時に、子供の頃の印象より随分華やかというか、ギンギラの感じで、あれもっとシンプルな演奏じゃなかったかな、とも思ったが、子供の耳で理解できない部分は頭のハードディスクに保存されなかったという事だろう。
また、本作は美乃屋セントラルステーション名義の第一作でもあるが、ライナーの本人最新インタビューで、そのバンド名の由来も明らかにされている。また、大橋さんが、あちこち譜面もって唄い歩く歌手じゃなく、バンドのリード・シンガーになりたくて、このバンドを組ませてもらった、ということも知り、ヘエっておもった。
我がバンドを得てリード・ヴォイスもますます絶好調、楽曲の粒も前作より揃っているような感じ。
今回4曲ボーナスが有るが、うち2曲はシンプル・ラヴの英語ヴァージョン。
昔出た薄プラケース盤を所持している古くからのファンは...やはり、買い替えでしょうなあ...
僕は高倉健の全盛期のリアルタイム世代ではないが、ふと思い立って高倉の任侠映画をいくつか連続して観た。そのうちに、任侠以降の作品にも関心が移り、「新幹線大爆破」「幸福の黄色いハンカチ」「遥かなる山の呼び声」などを観ていった。そして、本作「駅 Station」に行き着いた。ストーリーの全ての展開はここでは説明しないが、心に残ったのは後半の冬の増毛のエビソードだ。倍賞千恵子が独り営む寂しいおでん屋を訪れる高倉健。入った瞬間に屋外の寒さなど忘れてしまうほど暖かく懐かしさを感じさせる店の雰囲気。高倉が熱燗をコップで飲んだ瞬間、観ているこっちまで熱い酒がのどを通っていく様子を感じてしまう。大人の二人だから、多くを語らないでもお互いの身の上を少ない会話の中からつかんでいく。そして、絶妙のタイミングで八代亜紀の「舟唄」がテレビから流れて、この歌が大好きだと言って倍賞がテレビに合わせて少しだけ口ずさむ。僕らが子供だった昭和50年代の懐かしい風情が映画で再現されている。当時大人だった人々が今観てももちろん懐かしいだろうが、子供だった僕たちでも、あの時代への郷愁は十分ある。どの歌を聴いても同じに聴こえてしまい心に残ることが少ない今の時代だが、昭和の名曲は、世代をこえて、しみじみと心に響く。
1歳の子供の誕生日プレゼントに購入しました。 見せた途端楽しそうに遊び始めました! 高い音が好きらしく、身体を揺らしながら叩いています。 トライアングルをすぐはずしてしまいますが、それはそれで楽しく遊んでいるのでそのままにしてます。 買ってよかったです。
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