TVアニメ「光と水のダフネ」のEDテーマに使用されている曲で、既に耳にされている人も多いかもしれません。 rinoさんの歌声がメロディーの持つ切なさを更に際立たせています。 伴奏も無駄に音を重ねず、rinoさんの歌声を堪能できると思います。 アニメのEDテーマという事で敬遠する人も多いかもしれませんが、とても良い曲なので視聴出来るサイト等を探して聴いてみて下さい。 星が4つだったり、タイトルに「かも?」と付けたのはまだフルサイズで聞いていないからです。
本編を見てからこれを聴くと大爆笑です。 岩田光央さん演じる花岡の情けなさや 中原麻衣さん演じるマイヤの不幸さ加減 どのキャラもすごく存在感があるのに 全く潰しあわない素晴らしさ。 こんなに面白くて笑えるドラマCDはありません。 絶対に買いです!!
ヘタレ支店長の花岡さんが娘のために大ハッスルします。 正直言ってカッコよかった。 それとグロリアとゆうは相変わらず仲が悪いッスね(笑)。
値段がもう少し安ければ完璧。50%offで売ってるところもあった。商品自体の状態は良い。発送も早いと思う。内容も良く続きが見たくなる。サービスシーンなどはあるが、それほどエロくなくコメディタッチ。
第9話と第10話が収録されています。第9話は古典的な一発ギャグネタを30分アニメに展開したものですが、ただのお笑い単発話に終わらせずにちゃんと次へ話をつなげている。そして、それを受けた第10話は突然シリーズの本筋へ突入していきます。このように、単発話とシリーズの流れ話を上手く織り交ぜ、しかも相互にさりげない関連性を作っているという構成の上手さは、この巻のみならずシリーズ全体を通じて見られることで、この作品が面白かった理由の一つでもあるでしょう。
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