RPGを本にしたいわゆるゲームブックは、教養文庫などでもたくさん出たが、この本はそこに推理小説を加えたところが秀逸。推理小説としては(読者が手がかりを集めていくわけで)きわめてフェアといえる。解決もロジカルだし、すっきりしてます。 ただ、そこから宝探しになって、暗号を解かないといけなくなる。これがきついですね。私は袋とじの答えを見ちゃいました。 暗号を解かないと、エンディングにはたどり着けないので、挫折感が残るという点で星ひとつ減点です。 楽しみ方としては、トライアル&エラーで数をこなすと、何度も遊べるというメリットはあります。(暗号が解けないとつらいけど)
肌は勿論、唇、まぶた、鼻の中・・・粘膜も弱く、合わないものを使うと染みたりしんどくなったりするのです。 ファンデーションはクリーム系のしかダメで京のすっぴんさんしかダメ。 でもポイントメイクのラインナップがなくって、市販の口紅は絶対だめ。 色つきリップでも付けた途端、唇が縮こまりボロボロが出てきてしまうので、 無添加の無色のリップクリームだけしか使えず、チーク以外は色のない顔で実に病的な顔でした(笑) 年齢が30代前半なら何とか乗り越えましたが、後半に差し掛かり唇の色が段々くすみ始めたので 無添加の口紅はないものか、と必要に迫られ探してました。
実際付けてみました。長時間付けていても唇の皮が縮こまる感じもしないし皮もめくれませんでした。 私にとっては本当にミラクル(笑)酷いものだと、歯が染みたり鼻と喉の奥がスースーする変な反応があります。 それがなくて、本当にうれしかったです。 色はほんのり色付く程度です。自然な色合いです。 気持ちが随分明るくなれました。嬉しい。 口紅特有の変な油臭さもほぼありません 敏感肌すぎて化粧選びに困っている方、一度試して見られてはいかがでしょうか??
演歌の歌詞まで秋元康が書くんですね。
私なんか いなくなっても そう誰も 気づかない 気づかれない
この歌詞を歌い上げるわさみんの歌声はしみる。 TVで演歌が流れると即チャンネルを変えるほど、演歌嫌いですが、この曲は良い。
「岩佐美咲はいずれ本物になれる逸材だ」と書きましたが、私は演歌には完全に無知です。 しかしこの演歌の曲は良いなと思えた。非常に若い女性が歌っているから、という理由も評価を高めている理由です。またAKBのメンバーだからより良く聴こえてくるという付加価値も認めます。
ですが純粋に岩佐美咲という人物を好きになりました。 AKBから演歌歌手が出るとは夢にも思わなかった。
2nd、3rdシングルと果敢に新曲をリリースして欲しい。今後の活躍の意味を込め、この一曲は岩佐美咲にとって大きな一歩です。歌唱力が完成されている訳ではありませんが、レベルアップしてゆく岩佐美咲を是非見続けてみたいと思えたデビュー曲でした。
基本的に体験版なので、金出してまでやろうと思わないなら本編が発売されるまで待ったほうがいいです。
体験版にしてはかなり長いですが、テキストはすごく面白いです。 ゲームにしては物凄く登場人物が多いけど個性が強烈なキャラばかりなので、キャラ多くてもそれぞれのキャラをしっかり生かしているので好感がもてます。
本編もこのような感じで最後までしっかり書いてくれれば期待できます。
1周目エンディングロールまで1日で速攻クリアしました。Jr.ユース編の決勝戦の対ドイツ戦は5回くらい
リプレイしましたがなんとかなりました。
私はキャプテン翼はSFCの4プロのライバル達だけしかプレイした事がないのですが、
この4は昔何回もやり込んだ記憶があったので、本作も楽しめると思いプレイしてみました。
良い印象だったのはほぼ全編フルボイスなこと。日向小次郎ってこんな渋い声なんですね。
イマイチだったのはカットインの多さ。カットインは主要メンバーだけにして、ザコキャラまでいちいち入れる必要は無かったと思う。
「ここだ!」とか「ぬく!」とかテンポが悪い。でも慣れると後半はそうも感じなくなったけど。
後は楽しみにしてた試合実況アナへのAボタン押さない攻撃が出来ない。まあこれはどうでもいいか。コナミのやつは出来ないんでしょうかね。
最後の決勝戦で何回もリプレイする程盛り上がり過ぎて、その反動で燃え尽きてしまって、クリア後にキャプテン俺とか
いろいろおまけ要素があるみたいですが、プレイする気は起きないです・・・。
しかしカール・ハインツ・シュナイダーなんて名前聞いただけでワクワクしてしまいます。
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