L版のポケットアルバムは多いのですがKG版は少ないので貴重です。 ですがコンパクトすぎてコメントを書くところがありません。 また、一ページに2枚、見開きで4枚しか一度にみれません。 小さくしすぎたこともあり、写真を入れると写真の硬さによって ページをめくりづらくなります。 B4で1ページ3枚見開きで6枚、横にコメント欄があると、ページをめくったときに 写真の重さで固定される、見やすくなると思います。 ですがKG版で200枚以上入るポケットアルバムはamazonではこれくらいなので仕方ないですね。
アルター、そこにあるのは意地、情熱、速さ、儚さ、名言、道、信念・・・・あらゆる生き様を魅せつける男と女。後ろは振り返らない、過去とは現在の枷にあらず、現在を押し進めるものなり、未来とは漠然とそこにあるのではなく、突き進み、切り開くものなり
2010年3月9日にZEPP東京で行われたコンサートを最初から最後までストレートに収録してあり、字幕や楽曲紹介なども一切なしというもの。映像のエフェクトもなく、当日のステージをほぼそのまま追体験できる。途中、去年のライヴで使用されたミク映像を使った楽曲が2曲入るのだが、やはり今回のミクのほうが圧倒的に出来がいい。
ヒット曲が途切れることなく続き、人間のシンガーでは不可能な演出も盛り込まれており、100分強の長丁場を最後まで飽きさせない構成は見事だ(作曲者がステージに立って一緒に演奏する曲がいくつかあるが、そこでも紹介などはまったくない。このへんはさすがに少々寂しい。とにかく全編ひたすらミクに焦点を合わせている)。ミクを投影するスクリーンに観客の姿が映り込んでいるのも、ファンが360度ミクを囲んでいるように見えて微笑ましい。ちなみにミクの映像は3Dで作成されているが、レーザーホログラムのように横から見ると立体的に身体の横が見えたり厚みがあったりするものではなく、平面に投影された2次元映像である。「アップになったときミクの映像が粗く見える」ことに関しては、他のレビューで光学ズームではなく編集時のデジタルズームによるものとの指摘があるので、そちらを参照していただきたい。余談ながら、付属するカラーブックレットの中身がショボい理由も、そのへんから察することができるだろう。
スクリーンに投影されるミクは映像なので、会場にあるスポットライトが当たれば霞んでしまう。だから、実際にはミクにステージライトが当たっているわけではないのだが、あらかじめライティングまでも考慮した陰影を含む映像作りがなされていて、まるでその場にミクが立って歌っているかのような錯覚を引き起こす。音と映像のシンクロにしてもそうだが、一体どれほどの労力が注ぎ込まれたんだろう?
技術面で公開できない部分もあるのかもしれないが、そういった制作現場のバックステージも是非見たかった。かなうことなら、メイキング映像を収録したディスクを付けてほしかった。しかし、現場の苦労を欠片も見せず、お祭りだけを徹底して見せることを選んだこのパッケージは潔く、素晴らしい。
PPPは公式サイトでの動画で何回も見てました!!
でもPPPを知ったのは最近なので始まった頃の放送は見ていません...
それが、DVDになるとは・・・!!
ホントにうれしいです。買って早く見たいです
エガちゃんと早川さんのトークは何か2人とも天然?同士で可愛くて笑ってしまいます。
エガちゃんの考え方、ファン想いなところが大好きです!
エィガ一刀両断のコーナーはエガちゃんの違う一面が見れるし
人生相談のコーナーは黒タイツから白に履き替えて登場する所が面白いです
これを見たらエガちゃんの印象がかなり変わります!
Lite2からの乗り換えです。 Lite2のキーの動きが渋くなったと感じ、またLite2にするか悩みましたが、 一度試し打ちして感動したprofessionalにしました。 Lite2とは若干キー配列が異なるので、打ち間違いがあるもののそれは慣れれば解消する。 コンパクトキーボードのみならず、すべてのキーボードの中の至高の一台。 買って大満足。 TypeSは金額的に無理だった・・・とほっ
追記です。
キー表面が平滑でないのもいいです。 指の油脂がキーに付いて滑るのが大っ嫌いなので、こういう表面はうれしいです。
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