I can’t believe that this is a biography. I mean, it was so entertaining; I thought it was a novel. Matter of fact, it reads better than some of the well-known bestsellers. The book takes you from the birth of Jackie to his opera school days and how he ran into once in a lifetime opportunity for becoming a stunt man and eventually becoming an international superstar. Since Jackie Chan himself wrote the book, you’ll actually get very close and personal with his past, present, and future. There is even a small section dedicated solely to Bruce Lee. I am a big fan of Bruce Lee, so reading about him in Jackie Chan’s biography made me very happy. I especially enjoyed reading about what Jackie was thinking and the things that was going through his mind at every scene of his life.
続編ですが、この映画から見ても面白いです。主人公・龍の戦士ポー(パンダ)が5人のカンフーマスターとともに、強力な火器で国を支配しようとするシェン(クジャク)と狼軍団を止めるため、そして、己の過去を乗り越えるために立ち向かっていきます。ポーはひょうきんでデブパンダ、でも彼にしか無いものを持っています。さらに彼は今回得難きものを見つけ、シェンの破滅の野望の前に立ちふさがります。カンフーマスター(トラ・ツル・サル・ヘビ・カマキリ)や師匠、シェンや狼のリーダー、占いオババ、ポーのお父さん(ガチョウ)などのキャラクターもユーモアがあってイケてます。この映画のメッセージは、「人生で大事なのは今、自分がどうありたいか。」これにつきます。楽しくてハラハラして、笑ってジーンとできる映画です。1から見れば、ポーの成長が見られます。さらなる続編が出るのを期待してしまう作品です☆
前作ではポー(パンダ)の成長物語という部分もあり、ドラマ的にもシリアスな部分があったりしましたが、今作は生い立ちの秘密など、シリアスな部分があるものの、基本的には「痛快なアクションアニメ」になっています。 そもそも修行する必要がないほど強くなったポーと、仲たがいせず力を合わせていく仲間たちが、強敵と相対しても負けるはずがないわけで、ピンチがあっても「ああ、大丈夫だろうな」と、本当に安心して見ていられます。 半面でアクションシーンは前作以上に派手で過激になっており、後半は特に派手な演出が多く、3D映像も相まって、非常に痛快でした。結局、中盤のシリアスなシーンもラストで○○(自主規制)でした、なわけですしね。
前作のような成長物語を期待していると肩透かしかもしれませんが、3D映像を生かした派手な演出、という点では成功していると思います。
|