コナン・ドイルのホームズの設定を犬に置き換え、なおかつオリジナルのストーリーでホームズの活躍を描く。 イタリア国営放送局RAIとの共同制作によって製作さた作品。 宮崎駿氏が手がけたエピソードは以下のとおり。 第3話「小さなマーサの大事件!?」 第4話「ミセス・ハドソン人質事件」 第5話「青い紅玉(ルビー)」 第9話「海底の財宝」 第10話「ドーバー海峡の大空中戦!」 第11話「ねらわれた巨大貯金箱」 個人的には、ミセス・ハドソン人質事件とドーバー海峡の大空中戦!が大好き。 でもこの作品はどの話(宮崎作品以外)を見ても面白いですよ。
ささやき系フレンチポップが似合うのに(さすが小西さんはよくわかっている)、なぜかユーロビートやハウスのリズム系が多かった彼女。ワーナー移籍後は逆に渋すぎるアーティスト路線となり、もう少し「声」を生かした作品があれば良かった…。ワーナー時代のラストシングル「アリガト」は佳作。でもやはり「日曜日はダメよ」はキラーチューン。
あのアニメよかったなあと・・・ホームズ 広川太一郎さんのコミカルでクールな声,DVDがある.子供がよろこぶかなと注文. 子供はオーズメダルとかで戦いばかり挑んでくる状態で,あまり興味なし.がっくり.大人になってあらためて見ると,癒されるというか,心の中がリセットされる思いです.ストーリは単純ですが,キャラクター,作画 楽しめます.宮崎駿さんの数々の作品のエッセンスがここにはあるように感じました.子供は徐々に興味をもちはじめて,ホームズ見るといいだしました.「大切なことは 自分の力でやること そして,あせらないことさ」など,ホームズの言葉もいいですね.
EMOTION the Best 名探偵ホームズ DVD-BOX
以前発売されたアルバムとかぶっているのですが、旧「Belong To You」や以前発売されたベスト盤を持っていない人には充実・おすすめの一枚。
当時の三浦理恵子さんは本当にかわいらしかった。
耳に心地よく、かわいらしい魅惑のキャットボイス満載です。
放置されっぱなしの後期シングル群も名曲揃いですし、アルバム化してほしい…。
若かりし頃進駐軍のラジオ放送で聞いた曲、小生には昔懐かしい曲ばかり
60代後半の人には溜まらなく懐かしいのでわないでしょうか。
昭和30年代の若者はアメリカカントリーに酔ったものです。
この100曲すべて若き日に誘う。
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