まじめにデータは作ってると思うけど、はっきり言って、お馬鹿です。
動物たちのすごさにびっくりしながら、笑えます。
ただし、最終結果については出鱈目な面もあります。
100m走ではゴール直前に止まっていたり、高飛びでも失格にしてみたり。
純粋な能力の元での順位になっていないのが残念。
その分、★1個減。
あと、むつごろうがうるさいのが難点?
これは好みですけど。
きっとリアルタイムで聴かないと良く聞えないんだろうな。 と思って聴きましたが、なかなか素敵なアルバムだったので驚きました。 大竹まこと、ケラ&有頂天などのゲスト陣も豪華で派手なのですが、ヤン富田氏のプロデュースが素晴らしい限り。M1,M8のラップはもちろん、ラストのレゲエにいたっては名曲。現在でも十分楽しめる仕上がりです。
クチロロらしさがたった3曲で表されているミニアルバムといえる。「snowflake」がアルバムに収録されるだろうと思ってスルーしたら、アルバム収録をスルーしたため購入。冬の佳曲「snowflake」は何度聴いてもいい。
オリジナルは、たしか限定5000枚で発売だったと記憶してます。 ラップ=のりのりミュージックなんて思われてた時代に哀愁嘆きが感じれる素晴らしい名盤です。 歌詞カードの後半にライミングバイブルなる素敵な特典がついてます。
前任の担当編集者とは離れて私用で二人きりの見仏をしていたが、ひょんなことからホモ疑惑が沸き起き、その否定のために見仏企画を再開。今回は目黒や新宿(文庫版特別付録)といった都内の仏から滋賀、佐渡といったちょっと地味な志向に走ってるように見えますが、二人の絶妙なやり取りも安定感を見せ始め、長期シリーズ化の盤石というか「ザ・スライド・ショー」とオーバーラップして見えます。 一冊目で虜になった方は、是非ともオススメです。
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