このゲームがやりたくてソフトだけ自分で買って、X-BOXハードを友達に借りてまでプレイしてました。最高に楽しいぶっ飛びゲームです。飽きても時間が経つとまたプレイしたくなる作品ですね。このクレイジータクシー3ですがPC版の他にX-BOX版もありますが360で遊べないので、保存コレクション用としてどうでしょうか?BGMが差し替えられていますが、好きな楽曲のoggファイルを用意することで自分の好きなBGMでプレイしたり、オリジナルを再現したり出来ます。
映画は2000年3月29日リリース。シリーズ第2作はリュック・ベッソンの日本観がよく分かる作品だ。まず、日本のヤクザが登場するのだが乗っている車が三菱ランサーエボリューションVIである。ありえないだろう。その上よくよく見ると車のナンバーが千葉の5ナンバーである。思わず笑ってしまった(わざとか?だったら凄いな)。
それに対するダニエルの改造プジョー406負けてはいない。高速走行で目的地に到着した際、自動的にエチケット袋が飛び出る仕様を導入(確かに必要だ)したり、ボタン一つで車両の両側から主翼が飛び出し、車内のコントロールレバーを操作して、ジャンプする。パラシュートも搭載している・・・・最早車ではないだろう。
何しろ運転テクニックはランエボVIも含め異常である。三菱ランサーエボリューションVI vs 改造プジョー406にめろめろだ。
3集は持っていますが、ジャケットと写真、トレカがほしくて買いました。写真はハガキより大判の表裏カラーで、メンバー一人ひとりの9枚。3集は発売前のTHE BOYSのMVなどのイメージが強かったため、他の曲がバラバラでアルバムとして違和感を感じましたが、今回、内容はほぼ同じなのに曲順とジャケットを替えて出してしまうんですから、初めからアルバムとしての完成度など考えていなかったのかもしれません(笑)。
車体上部の個人マークの横の星3けが付いてるのが、なかなか良いです。
サスペンションあり、左右前ドア開きます。
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