Trampoline The HUGE Jump
Trampoline |
Joe Henryとの出会いはSolomon BurkeのDon't Give Up on Meっていうアルバムを友人から聞かせてもらったのがきっかけでした。Solomon Burkeのアルバムの中で、特に気に入った曲が、Joe HenryのFlesh and Bloodって曲で、プロデューサーJoe Henryって書いてあったもんだから、迷わず飛びつきました。 で、その中身はっていうと、期待通り…いやそれ以上のもんで、僕の中ではなかなか出会えないアルバムリストに追加されたほどでした。アルバムを通してメロディーがきれいな曲が多いので一般受けしやすいと思いますし、プロデューサーとしても活躍してるだけあって、いろんな楽器を取り入れたところなんかは、ミュージシャンをも飽きさせません。また楽器同士の兼ね合いやグルーヴ面でも”お腹いっぱい”になる作品でした。 |
JUSTA RECORD COMPILATION vol.1 |
普段のスカパラとはちがった印象です。 クラブシーンを意識したREMIXで、ビートを燃え上がらせますね。 テクノ・ダブ・ドラムンベースなどの系統が好きな人にオススメです。 ‘JAZZIE’SPEAKS’のREMIXなんか大好きです。 |
トランポリンズ |
これも、彼らのことは何も知らずに得意のジャケ買いで手に入れたのですが、これはほんとに大当たりでした! どんなに疲れてても忙しくても落ち込んでても、これをかけていればアッパーな自分が取り戻せる。 メロディもテンポも声も、すごくいいです。最近のポップスってなんかみんな似たようで、数回聴いて飽きちゃって、また違うのを買う、っていうことが多いんだけど、これはもう6年も聴いてるけど絶対捨てられない。1曲も、好きじゃない曲はありません。 |
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