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さっきまでパパがいた / 島 健





「柴門ふみセレクション」オリジナル・サウンドトラック/島健
オープニング・テーマ
ふしだらな灰かぶり達
少女以上 少年未満
結婚オペレーション10to6
さっきまでパパがいた
さみしい同盟
さよならABC
ナキナガラ・トライアングル
たけくらべ
野望の女
コップの中のわずかな反乱
オープニング・テーマ(アナザー・ヴァージョン)

 

東京ラブストーリー DVD BOX
もう20年前ぐらいになってしまいますね、「東京ラブストーリー」。当時はリアルタイムで毎週欠かさず楽しみにして見ていた覚えがありますが、今見ても鈴木保奈美さんが演じる「赤名リカ」には感動させられます。一途なリカの一挙手一投足が本当に魅力的であり、鈴木さんはハマリ役だと思いますし演技も見事の一語に尽きます。また、織田裕二さん演じる永尾完治の煮え切らない態度にイライラしたり、三上くんを演じる江口洋介さんの大胆さにも改めて魅力を感じます。ただ、時代が昔だけに、今見るといわゆる、少し「クサイ」と感じる部分があることも否めません。当時はまだ携帯がない時代であり、それが登場人物の運命を変えたのでは、という観点で見ても興味深いですね。いずれにせよ、トレンディドラマの火付け役であり、ある意味で私にとってはこれ以上のドラマはありません。今後もないと思います。全11話のうち、第一回と第十回、最終回は特に見事で、完治の故郷の美しさと見事な日向敏文さんの登場人物別のテーマ曲が相まって最高の終わり方になっていると思います。また、「特別編」(赤名リカが会社の後輩と完治の故郷、松山に研修に行く短編)も収められており、お買い得だと思います。このDVDは一生持っていて、時々、繰り返して見るたびに感動を与えてくれる素晴らしいものだと思います。

 

あすなろ白書 DVD-BOX
TV放映時に見てなかったのでDVDでまとめて見ました。原作をお読みになられた方ならご承知と思いますが、あのヘビーな恋愛大河物語のような作品が、どのようにTVドラマ化されたのかとても興味を持っていましたが、上手く脚色し見事にトレンディードラマに仕上げられていると思いました。軽いですが何かほっとします。良いですね。主人公5人の青春時代の屈折した友情と葛藤に焦点を絞ったのが良かったのでしょう。「好き」な人の前に出たときだけ裏腹なことを言ったりすることってありますね。どうしてなのか今でも分かりませんがあの苦しさがよく伝わってきました。恋して泣いたり怒ったり感情を表に出す人がとても眩しく見えました。そういったことを思い出させてくれるドラマです。キムタクが振られ役で登場しますが、これもみどころでしょう。今ならあり得ない配役でしょうから。好感が持てました。恋した時代を思い出したい方にはお勧めです。

 

P.S.元気です、俊平 DVD-BOX
柴門ふみ原作だったので、期待して見ました。柴門ふみの原作の漫画はキャラクターが濃すぎる感じがするのですが、ドラマではいい感じに和らぎ、魅力的になっていました。脚本も良いと思います。

瀬戸朝香さんの演技がとてもステキでした。表情が豊かで、きれいで、いい女優さんだと思います。堂本光一さんも、若くてかわいいですし、等身大の演技というか、無理の無い、自然な感じで良かったです。仲間由紀恵さんも、ちょっとうっとうしい役ですが、可憐でかわいらしいです。

まだちょっと表情が固くて少し垢抜けない感じの初々しい藤木直人さんもたくさん映りますし、間ジャニ∞の横山さんも今とは違う雰囲気で、いい感じです。チョイ役ですが、柴崎コウさんも出ていましたし、なかなか見ごたえがありました。

TVで再放送されないのは、未成年の設定での飲酒シーンがあるからでしょうか。派手さはあまりありませんが、とてもいい作品だと思いました。

 

大人の恋力
「優れた女性の作家は男性の目と女性の目の両方を持っている」そうですが、柴門さんはまさにそのひとり。

普通の人が身近な人間からは聞く機会のない30〜50代のドラマチックな恋話(全部実話だそうです)を深く鋭く解明しています。

話上手な人は例え上手。的確な例でさらにオリジナルな見解が伝わりやすくなっています。

恋の迷宮を彷徨っている人達が柴門さんに「自分の話を聴いてほしい」と思うのも分かる気がします。

元横綱夫人や作曲家の妻、作家など有名人の例が挙げられている箇所が特に面白いのは、やはり顔を知っている人達だからでしょうか。

これからもワイドショーネタを普遍的な人間論、人生論に発展・昇華させたエッセイを期待しています。

 

はんなり! 3 (ビッグコミックス)
すでにはんなり! 1 (ビッグコミックス)、はんなり! 2 (ビッグコミックス)のレビューでも書いているので今さらながらとも思いますが、京都を舞台にしていてもいつものふーみんワールドと変わりはありません。骨董屋が出てこようが、陶磁器が出てこようが、要はエキセントリックな男と女に、いかにも普通っぽい男女が、それぞれ好きな相手と好かれる相手が異なって、そのすれ違いがハプニングを起こすというものですね。それが別に悪いわけではありませんが、でも長年ふーみんを読みつけていると「まただね」という感がなきにしもあらずです。
この調子でどこまで続けるのでしょうか。

 

オールタイム・ベスト 映画遺産200 外国映画篇 (キネ旬ムック)
納得のベストテン。ベストテンを挙げろと言われると結構難しいものの、ベストテンを眺めていると納得してしまう。まあ、古いタイトルが中心なのは当たり前か。ただ、最近の作品、グラン・トリノがベストテン入りとは驚き&うれしい。年末年始のDVD鑑賞の参考にしたい。

 

Age35~恋しくて(1) [VHS]
最初は「不倫ドラマ」はドロドロしていてあまり観たくないなと思っていました。でも観てみると見事にハマってしまいました。確かにドロドロはしていますが、それぞれが真剣に恋をしていて感動します。何よりキャスティングが最高です。特に瀬戸朝香の愛人役は素晴らしいです。色っぽいのにサバサバしていて不思議と憎めません。彼女だから表現できた役でしょう。また中井貴一の不倫がバレそうになったときのオドオドした表情は必見です。ピンチな場面の時に必ず流れるシャ乱Qの「いいわけ」の印象的です。

 

Age35~恋しくて(3) [VHS]
7年余り前の作品だが、不倫ドラマの傑作!不倫と言っても おどろおどろしい内容ではなく、むしろ各登場人物の 純粋な愛に対する気持ちの強さが 一種 好感を持つと共に 応援したい気持ちになる。純粋がゆえ、ごまかしきれずに バレそうになる各場面での、中井貴一の焦りの表情が微妙で良い味を出している。身に少しでも覚えのある夫婦においては、決して一緒に見てはいけません、きっと冷や汗が出ると思いますよ!笑。それにしても 当時の 田中美佐子、瀬戸朝香も それぞれの役柄に ぴったりハマッテルし、二人とも それぞれの良さ・キャラクターを持った甲乙付けがたい”イイオンナ”であり、当時の姿が見れるだけでも お宝?既に浮気性??(^^ゞ

 

P.S.元気です、俊平(1) [VHS]
浪人生の加地俊平(堂本光一)が太田原桃子(瀬戸朝香)という
大胆で変わった行動をとる女性と出会ったことで色々と変わっていく。
俊平は桃子に振り回されつづけてばかりだけど桃子に惹かれていく。
でも俊平の片思いの人、桃子の元彼氏、知り合った金融会社の人、
そして桃子の母親の病気などで二人はすれ違ったり、近づいたり。

ドラマ全体の雰囲気が何となく懐かしい感じがするというか好きです。


 

柴門ふみ 動画


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