KODA KUMI 10th Anniversary ~FANTASIA~in TOKYO DOME [DVD]
10周年を記念した1日限りのライブFANTASIA!
倖田さんのライブは本当に凄い!!!
自らが蝶になって登場するんですが…凄い(笑)
喜怒哀楽に合わせたステージもよく出来ていて見応えあります!
私は哀のバラードが好きですね〜
メイキングも10周年仕様になっていたし舞台裏もしっかり見れました
一番心に残るメイキング(感動)なんじゃないでしょうか?
10周年ライブ素晴らしいライブでした(o'v゚o)☆
Dejavuのライブも楽しみ♪
輝けるディーヴァ‾ベスト・オブ・サラ・ブライトマン (Sarah Brightman DIVA The Singles Collection)
「オペラ座の怪人」からの2曲以外は、やや新しいめの曲が多いです。「Time to say good-bye」のブレイク以来、やたら大仰な曲が多く、早い時期から追いかけていた自分は、若干違和感を感じています。サラ・ブライトマンって、こんな人だったけ?って。元々ポップでデビュー(サラ・ブライトマン&スターシップ・トゥルーパーズ)した人で、クラシックを歌える技量でありながら「ポップ」もたくさん歌ってくれるところが好きだったんですけど…。
クラシックの高貴さを持ちながらも、いい感じでポップしていた“前期”の方が好きなので、最近の大騒ぎにはちょっとついていけません。エンヤもそうだけど、日本でブレイクするより前の方が、いい作品多くないですかね? まぁ、前期のベスト盤は既にたくさん出ているので、別にいいんですけどね。主題曲「メモリー」が素晴らしいミュージカル「キャッツ」や、幻想的なエレクトリック・サウンドが心地よいコンセプト作「ダイヴ」など、「Time to say good-bye」以前の作品が、「なかったこと」にならないよう祈ります。
レコード会社横断は画期的ですし、「スカボロー・フェア」などポップなナンバーもあることはあります。楽曲も歌唱も一流ですけどね。でもあくまで、「最近顕著になった作風」の集合体であり、「これが全て」ではないと思います。今よりライトだった“前期”の良さも、失ってほしくないんだけどなぁ。
キャッスルファンタジア ~ エレンシア戦記 ~
ロールプレイング要素もよい作品。Hシーンなしでもゲーム要素は強いです。Hシーンも充実。2週目からは戦闘シーンをスキップできるのでHシーンを集めるのにだいぶ楽になります。ただ本当にスキップ入れても長いのでその辺は覚悟を。
デート・ア・ライブ4 五河シスター (富士見ファンタジア文庫)
第4巻は皆さんお察しのとおり琴理が精霊として登場です。
これまであまり紹介されなかった五河士道・琴理の過去について語られています。
もちろん折紙や十香なども出てきます。
ただ若干これまでよりお色気シーンおおめな気が・・・・。
ただ個人的に押しです。
ファンタジア ダイヤモンド・コレクション&ファンタジア2000 ブルーレイ・セット [Blu-ray]
言葉がわからなくていいので、赤ちゃんが良く見ています。
初めて音楽に触れさせるのにいいと思います。
サルバドール・ダリとウォルト・ディズニーが企画したコラボレーション作品「デスティーノ」は、ダリの作品が動く事の面白さを伝えてくれます。
なぜ採用されなかったのかが不思議です。
音質は、再録は難しいにしてももう少し良くできなかったのでしょうか?
満点をつけたいところでしたが、星ひとつ減らしました。