元ミスマ○ジン 芸能人 ほしのあすか AV Debut [DVD]
内容はデビュー作によくある「恥じらい」と「快感への目覚め」を前面に押し出しもの。フェラ及び3回のカラミがありますが、ローターや電マは使わず、3P、ゴックン、放尿などもありません。
主に印象に残った所を挙げると、
初脱ぎのとき緊張を和らげる為か、度々する深呼吸。
フェラ時の自ら発した「ガマン汁」という発言。
カラミ1で男優と並んだ時の彼女の顔の小ささ。愛撫され紅潮していく顔と徐々に激しくなる彼女の息使い。騎乗位の時の(以外と?)上手い腰使い。バック時のマンペ。
カラミ2での大量の潮吹きは見物ですが、途中から男優のアレが元気が無くなり(擬似フィニッシュ?)シラケてしまった。彼女の「気持ち良かった」という言葉も虚しい。
カラミ3の彼女の太ももの痙攣は見物ですが、サブタイトルにあるようなSEXを楽しむには、体力が無さ過ぎるように思えた。
よって興奮度は尻すぼみ。
全てのカラミを見て思ったのですが、序盤は気持ち良いようですが、後半(特に挿入後)は感じているというより疲れて息が上がっているという感じ。
おせっかいかもしれませんが、感想の一つとして書きますと、
AVを続けるには体力、筋力が無さすぎます。またフェラするにも口が小さすぎる。今後、楽しむにしろ演技するにしろ彼女にはそぐわない道のように思えます。彼女にとってもAVは一つのステップのようですし、私は2作目への期待より、AVに負けないSEXYで挑発的なヌードグラビア(AV出演以前の「みひろ」の様な)の活動に期待します。
評価は甘いと思いますが、応援の気持ちを込めて星五つ。
初愛 (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)
精神分析では、愛とは、相手のために相手本位に時間を与えることだそうです(T.ブラトエー)。
また精神分析の1つに交流分析というのがありますが、その中で「ストローク」というのがあります。もともとは「なでる、さする」など体を愛撫する意味の言葉ですが、これに精神的な意味を加え、言葉でほめたり、目で同意を示す行動や、「私はあなたがそこにいることを気づいていますよ」と、相手の存在や価値を認めるような、さまざまな刺激をいいます(「交流分析のすすめ - 杉田 峰康」より)。
ストロークを与えたりもらったりする方法としては、スキンシップ(なでる、抱きしめる、SEXなど)、言葉によるもの(ほめる、励ますなど)、言葉を用いない方法(まなざし、うなずきなど)があります。
そして人はなぜ人を求め、コミュニケーションをしたがるのか。それはストロークを交換するためと言われています。
ストロークで一番親密で濃いものはSEXなのではないかと思います。好き。愛してる。そういったことを言葉や表情だけでなく、体で表したものではないかと思います。
初めての濃厚なストロークの交換の物語。そういう風に受けとめることができました(その一方で読んでてこそばゆかったり、身もだえたりもしましたが)。
唯一残念だったのは、第10話(最終話)が収録されてなかったこと。初めて好きになっただけでなく、あきらめていたことを二人の力で奇跡を起こすことで、次の初めてを迎えようとする。9話までとは初めての意味合いがちょっと違いますが、最終話としてこれは収録されても良かったのではないかと思います。
田中ユタカのファンだけでなく、男女の様々な初めての愛が納められた一冊。 必見です。
初体験 バーリントン・ハイ
…とにかく全ての曲が良く、アルバム全体から奏でられる爽快感や疾走感、メロディーの美しさや瑞々しい歌詞等々どれをとっても、聴いてて素晴らしく気持ちが良く、また雨が降った後のあの綺麗な青空の様に爽やかになれるロックアルバムです。これは間違いなく傑作。 特に1曲目『ABOUT A GIRL』は珠玉の名曲♪今後、彼等の代表曲となる事でしょう。
EXE 生娘~初体験仕様~ ローション付
初オナホなんでo(^o^)oワクワクして待機… き、キターO(≧▽≦)O 早速挿入!………!? き、キツい!やはりテンション上がりすぎてローションつけなかったのは失敗だったみたいorzバカです(笑) 再びチャレンジ!! お、おぉぉぉ!?スンナリハイルナー てぃ、てぃんてぃんが!てぃんてぃんが包まれてくーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ 超キモティィィィ はい、真面目に感想書きます。取り合えず匂いは石油っぽいような粘土細工のような感じで鼻近づけないと匂いしないです。 最初ローションつけずに入れたところフルオッキしてた我が子はカリまでしか入らず、しかしローションつけたところ一気にずり入ってしまいました。ローションスゲー(棒読み キツキツかと思ったら以外とそうでもなく、ゆっくりしごいて発射致しました 正直想像以上な感じで、これがオナホールなんだ…と一人関心してしまいました。 でもローションつけたからか、キツキツのマムコのようには感じることが出来なかったのでちょっと残念でした 他のオナホにもチャレンジしてみたいという気持ちがスゴい沸きましたね。
淫欲特急ゼツリンオー Station1 初体験! ゼツリンオー (DVD-VIDEO)
元ネタは明らかに「勇者特急マイトガイン」。だから90年代前半の作品かと思ったらまだ数年前の作品でした。
ジャケットが若干ショボいので損をしていますが作画は高レベルでロボットの変形合体シーンも見てて燃えます。あとヒロインが黒髪ロングのお姉さんなのもよかった(実際いそうでいない)個人的好みなのもあるけど…
何せ今のTvアニメときたら当たり障りの無い日常萌えアニメばかりで燃えるロボットアニメは絶滅寸前。一昔前は普通にあったのになあ。必殺技はエロアニメらしくとても下品だが。
なんというか、良い意味で意表をつかれた作品でした。 ただ残念なのは一巻で止まったままなこと。ヒロインとやりまくった美形のお兄さん正体不明なままじゃん(笑)