収録されている楽曲はどれも良い出来ですが、ベストと冠すると 選曲がマニアックでイマイチ過ぎます。 未発表曲、再録も1曲ずつ有りますが、ファンには コレクションアイテムといったレベルです。
この時期にリリースするならシングル曲全曲+未発表新曲でないと 名刺代わりには到底なりえない気がしました。 UVERらしい反骨心と言えば、彼等らしいとは思いますが...。
この発売時期といい、プロモーションといい、全体的な ディレクションが下手過ぎて、天才的なTAKUYAの能力がまだまだ 全然発揮されてないような気がします。 このベストも、その象徴的な感じで実に勿体無いです。
ライブDVDは、結構ボリュームも合って一見の価値有りです。
最近仕事がマンネリ気味、 仕事が楽しくない、 もっと楽しい仕事があるのでは?
ぜひ読んで欲しい本ですね。
朝礼などで使用してもGOOD!
相変わらず面白いです。私は松方みたいに仕事がバリバリ出来るわけじゃないですが、仕事や恋愛、人生に対して松方が抱く疑問や自問自答にすごく共感出来ます。 特に、「・・みんな働いてるのか・・・なんの為に・・」という独白にはかなりキました。皆結構そう思うんだな〜と。 3巻でも精神的にヤられてる松方にかなり共感して一緒に落ちてましたが、4巻では少し浮上しました。アラサーの女性は必読ですよ。松方、頑張れ!
発売されてから3年以上たっているので中のエアパッキンが劣化していたのでビックリ。でも1個作ったら楽しくなって もう1個購入してしまいました。そこでスピーカーはパイオニアのミニコンポのモノを流用してテストしてみました。 一方を基板の改造で3極にして聴き比べをし無改造の5極よりも音が確かにマイルドなのを確認。次に省エネモードに。 無改造のほうが少しはパワーがあるので気持よくスピーカーが鳴ってくれます。3極で省エネにすると音が細い。
評判の良くないスピーカーですが某テレビ番組で塩化ビニールのパイプなどをスピーカーボックスにして自作されているの を見て、配送用のダンボールを筐体に使ったタイプとBDのプラスチックのパッケージとダンボールの筒を組み合わせた タイプの2つを自作。容積を大きくして反響させるものを作ったので違いがわかるくらいには音に差がでます。
交換用の真空管も購入してみましたが、電話してみると担当部署と住所が変更になっていましたが購入できました。
週刊誌「JIDAI」編集部を舞台にした連作集。 第一話の松方弘子は、28歳のやり手編集者。世界的に通用する雑誌を創る夢のために、猛烈に働いている。 疲れきって家に帰って倒れるように寝るだけの生活・・・恋人とのすれ違い、いらだちや不安、上司や同僚との関係がリアルに描き出されている。 作中のセリフのひとつひとつが重く、読者の胸に迫る。 1話完結形式で男女取り混ぜた様様な働き方の苦悩と幸せの真実を提示しており、その完成度の高さにうならされる。 個性豊かな人々の「働きマン」ぶりをシビアに、そして温かく優しい視点で描き出した安野モヨコの最新傑作。
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