前作「ぴーす」は、かなり市原隼人本人の意思が入っていたと思ったのですが、
写真というのはやはり第三者がプロデュースしたほうが、
いい作品になると思います。
前作では少し独りよがりというか、肩に力が入りすぎている部分が多かったのですが、
今回はかなり肩の力が抜けて、より本人の魅力がダイレクトに反映されているように感じました。
前作より自然で、人間的な広がりも感じます。
市原隼人の写真集を最初に購入されるならこれをオススメします。
巻末の彼の出演作ひとつひとつに、彼自身がコメントを寄せているのも興味深く読めるかと思います。
脱ぎは上半身まで。しかも水着だけ、というのは最近の写真集では珍しいかな?
いわゆるananのようなセクシーな写真さえありません。
それでも、写真からあふれ出る「今の市原隼人」の色気をビシビシ感じるので
かなりの満足感があり、また今の市原隼人のパワーも実感できる一冊です。
初のLIVEDVDだったので購入
デビュー当初の彼らはエネルギーに満ち溢れているなと感じます
主人公の恋心がほんっとによく伝わってきて自分も恋をしているみたいに本のストーリーの中へ入っていくかんじがあじわえました。主人公の恋が読者も一緒に共感できてきっと誰が読んでも読み終えると幸せと元気が心にあふれているとおもいます!!だからおちこんだトキや悲しいトキにこの本を読めば、「がんばろう!」というきもちにさせてくれるとおもいます!!
orange range おそらく私が生まれてすぐ唯一知っているのロックバンドです レンジ旋風の時私は5歳物心付いてからすぐです 普通5歳児はロックを聞きませんですがorange rangeだけ覚えていました 凄いですよね5歳児の子供でもしってる知名度 これからも末永くCDを買って応援します 10周年おめでとう
もう少し工夫が欲しぃ。 同じ曲が何度か入ったりしてぃる。
|