ここも東電関係者の第三者を装ったコメントがおおいですね。
絶対に読ませたくないのでしょう。著者にも「東電の名だけ
はずしてくれたら酒池肉林します」と誘惑があったそうで。
でも、上司公認とは。ホテル代が要らないの5000円で結構です、
これが東電女性社員の実態とはね。買うな、というコメント
に騙されず買って是非読んでください。独占企業の本質が
かいまみえますから。
電車好きの4歳の甥っ子に、時期をずらしてDD51と贈りました。
後日、彼のおもちゃ箱で見たこの2両は、本当に美しい・・・。
精巧な造作。(塗装は、いまいち)力強いフォルム。おしゃれイメージなJR凍解とは真逆の
至誠、質実、剛健を代表(?)する2両に「萌え」を感じました。
元来発電は国策として行われてきました。その流れが今も続いています。日本の電力各社はすでに準国有企業であり、今更「国有化の罠」というのはどうかなと思います。筆者はお金の動き・コスト面からその不合理を追求しているが、電力会社は民間企業の仮面を冠った国有企業であり、そのダブルスタンダードが顕在化したに過ぎません。発送電分離や、自然エネルギーの割合を大きくすること等議論されていますが、安全保障という根本を見直さない限り空論であると感じます。
かつて電力各社は原発の導入に慎重でした。事故が起きた場合のリスクが大きいこと、保障しきれないことなど原発建設に当たっては採算が合わないことを事前にシミュレーションしていたのです。政府は国策事業と位置づけ全面的なバックアップ体制を敷くことを条件に建設・開発を行わせてきました。東電を筆頭とした電力各社の経営体質としてパフォーマンスを向上させる等の取り組みが弱く、甘い経営が許されてきたのは事実です(電気料金への上乗せ等)。
おおまかな内容等は製作元の「OVERDRIVE」社の公式HPをご覧下さい。 (Googleで「OVERDRIVE」を検索すれば一番上に出てきます)
1.当ソフトは、前作「電激ストライカー」の続編ではありません。 前作+追加シナリオ(大まかに3ルート分の追加があります。故に前作比でシナリオ量2倍です)に、 演出面(主にカットイン追加&エフェクト増強)の強化、新規楽曲(オフボーカル曲を除くボーカル曲5曲、BGM9曲)を 追加した「完全版」です。 ・・・ですので、前作をプレイした事の無い方でも何ら支障はありません。
※演出面がどう強化されたか知りたい場合は、ニコニコ動画やYouTubeに公式の比較動画がありますので、当該サイトで 「超電激ストライカー」と動画検索してみて下さい。ちなみにOP動画も公式のものが置いてます。
2.このソフトのパッケージは、PS2やDVDソフトでお馴染みのトールケースサイズです。 エロゲーにありがちなやたらデカい紙パッケージではなく、故に収納場所に迷う事もありません。
3.前作の「電激ストライカー」では「アクティベーション」必須でしたが、今作は 煩わしい認証作業が必要ありません。
ここのソフトハウスは音楽面で一定以上の評価のある会社ですが、シナリオも音楽に負けてなかったです(本日クリアしました)。 迷ってる方は、とりあえず公式HPで前作の体験版が入手できますので、それをやってみては如何でしょう? (但し、あくまで前作「電激ストライカー」の体験版ですので、演出面とかは今作に比べて質素です)
「疑わしきは罰す」方式でマイノリティであるネパール外国人労働者を犯人に仕立てあげるこの国の司法の闇は相変わらず酷い。 日本よりも外国のほうがこの事件を深く報道しているというのも、この国のマスコミのムラ社会体質を感じて嫌になる。 著者の努力は買う。しかし後半、売春判事の故郷まで行って執拗にそのプライバシーを暴いているのは、事件との関連性が非常に薄いと思わせるだけに疑問を感じた。もちろん、疑わしきは徹底的に取材はすべきだったろう。しかし、「あえて書かない事」それも良質のルポの条件ではないだろうか。
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