魔法使いTaiやプリンセスチュチュで知られる伊藤郁子さんが作画監督を務めるファンタジーアニメーション。 本作で出てくる魔法は、従来のファンタジーアニメーションにおける魔法のそれとは大きく異なり、あくまで私たちの身の回りにある"自然の力"を精霊のようなイメージにおきかえた形で表現されています。 好奇心旺盛な主人公ぽぷりちゃんが魔法たちの力を借りながら巻き起こすちょっとふしぎな物語は、子供だけでなく大人も魅せられてしまうことでしょう。 ぽぷりちゃんの持つふしぎな魔法にあなたも魅せられてみませんか?
絵が、とってもキュートでおしゃれ。 女の子なら、手にとって眺めたくなる可愛さだ。 子どもにもていねいな言葉遣いをする、魔法使いのふきこさん。 ふきこさんの魔法で円満解決する12ヶ月の、楽しいお話の本です。
とても歴史のある新生児学の教科書の最新版です。ページ数がとても多く、内容もどんどん豊富になっていますが、比較的薄い用紙で厚みを工夫しています。自分には、若干薄すぎて雑にめくるとやぶけるかと心配しましたが、けっこう丈夫でほっとしています。円高で比較的購入しやすいので、そばにおいて、どんどん辞書代わりに活用出来る本としてぜひお勧めします。
こんなに優しい作品、初めて見ました。
放映当時は本当にこの作品が大好きで
特に「4月の旅 'W」はシルバー王女の子供ならではの素直な気持ちに胸が締め付けられる思いでした。
そして次にこの作品で感動したのが死神の倒し方です。
この作品の優しさを目の当たりにしました。
主人公であるシルバー王女も、12の悪い癖はあるものの
ちゃんと人に「ありがとう」「ごめんなさい」が言える、人の痛みの分かる子です。
OPでは元気をもらい
EDではしみじみと「うんうん。いいなあ」というとても優しい気持ちにさせてもらいました。
本当に、心にジーンと響き、そして残るとてもよい作品だと思います。
なにをとち狂ったかメガハウス!
今この時期にこのキャラを発売するとは。
顔の造形もキャラクターのイメージをよく再現していますし、衣類の芸も細かい。
欲を言えばもう少し小物を付属させて欲しかった。
DVD−BOXも再販されると嬉しいのですが、望み薄でしょうか。
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