サイズが小さい方の製品にしようかと一瞬悩みましたが、結果的にこの1500Mを選んで大正解! スキャンスピード早いし、まとめてどんどんデジタル化されるのが、気持ちいいほど。 名刺や書類はもちろん、古い写真(ネガはとっくに紛失)をアルバムから取り出して次々にスキャンしてパソコンで見られるようになるのは感動。本棚をふさいでた雑誌バックナンバーも真っ二つに切ってすべてスキャン!捨てるに捨てられなかった(とはいえほとんど見ることもない)古い雑誌をきれいさっぱりデジタルデータに変換して、気持ちいい! 大判の女性誌サイズが入らないのが悔しい!雑誌はA4以下の幅しか買いたくなくなります。(次の新製品に大判雑誌スキャン機能入ったらまた買っちゃう?) 結局、データ保管とバックアップ用の大容量ハードディスクも買ってしまいました。
この作品では特定のキーワードを主人公が唱えて 行為に持ち込むわけですが、自分で決められるので 全く関係ないセリフなどに設定して遊んでました。
内容ですが、基本的に表紙の女の人(由美さん)以外では あんまりハッピーな結末ではないような言い回しで後味が悪いです。
しかし、そんなに悪い内容ではなくフルプライスの廉価版なので ボリュームもあるので買っても良いと思います。 *回想シーンは恐らく40から50ぐらいだったと思います。
1年に起きたことを総ざらいするために毎年購入してます。
政治経済から芸能・サブカルまでテーマも広く扱っていて、 解説もわかりやすいし、役立っているのですが、 もうちょっと内容をつめてほしいかも。
字が年々大きくなっていると思うのは気のせい……?
厳選したキーワードを解説し、例文付きで披露。
キャッチコピーを付ける際に悩むのは、自分が持つ語彙の少なさ。
本書は、ひとつの商品に、いくつかのコピーを付けて検証する際や、 同じジャンルの製品を紹介する場合、 表現のダブリが無いようにするために役立つ。
大まかなジャンルは、下記。
* 特徴 * 気づき * 強調 * 人気 * 感情 * リアル感 * お得感 * 標的 (ターゲット) * 誘導
ただし、書いてある表現をそのまま使うだけじゃ芸が無くて、すぐに お客様にも見抜かれる。 __________________________________________________________ 冒頭でも書かれているように、
1. 売りたいモノをイメージする 2. お客様像をリアルにイメージする 3. 理想的なタイミングは今だ! とイメージする 4. お客様が感じる一番大きな価値をイメージする
このような手順を想像した後に、 本書から的確な表現のエキスをすくい取るのが、効果的な活用方法だ。
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