シーズン4は若干だるかった。しかし5はダーマのナマステのおじさんがいる時代メイン。
なぜ、ジャックたちが帰ってきたか。ロックの死。ジェイコムの正体。煙のモンスター。
いろいろなことがわかってきます。
ここまでくると、過去のストーリーの細かいところまでは忘れてしまってますが、それをカバーするほどおもしろいです。
中古で購入した車に車検証入れが添付されていなくて、クリアシートに入れていました。 どうしても車検証入れを探していましたが、ディラーから購入するのは難しくAmazonならあると思い購入しました。 価格の割には、しっかりとした作りでポケットもたくさん付いていて大変重宝しています。 いい買い物だったと思います。
さすがONE OK ROCK と言ったアルバムでした。
シングル以外の激しいロックな曲は少なめでしたが、
全体的に、うまくまとまっていて、完成度は高いと思いました。
「Mr.現代Speaker」は「完全感覚Dreamer」とは雰囲気が全く違いますが、
聞けば聞くほど、中毒になってきます。
キミシダイ列車は、ワンオクファンなら お っと思うものがあるかもしれません。
初回限定版のシークレットは、聴く価値あります(笑)
およその方は、期待より低めだったと思うのが多いでしょうが、
Nicheシンドロームは完全感覚だけが、シングル曲でしたから衝撃があったんでしょう。
しかし、今回の残響リファレンスでは、シングル曲が3曲、そう考えると、
衝撃がNicheを上回らないのは、仕方ないような気がします。
だからと言って、妥協してはONE OK ROCKは進化し続けることができないと思うので、
今回は、次のアルバムに期待を込めて☆5とさせていただきます。
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