FTの記事が目的で購入しました。
FTの記事は全10ページで、ポスターつき(片面のみ)です。
武道館公演と、9月28日発売のハングルアルバムに関するインタビューが計4ページです。
インタビューは、バンドの成長について語っていて、
メンバーのバンド愛が感じられます。
武道館の写真が載ってますが、全部、公式HPの写真と同じなのが残念。
独自の写真が見たかったなぁ。
メンバーのソロショットは、みんなカッコいいです。
この写真がかっこよかったので、わたしは購入を決めました。
ポスターも、大人の雰囲気でよかったです。
「思い出の中にはいつも美しい物語があった・・・」- これがDVDの背表紙のキャッチコピー。
今、私はGacktから思いがけないLove Letter をいただいたようで感慨にひたっている。
最後に収められた♪Love LetterのMVは韓国語盤のアルバムにも封入されたいたものが、
このたび2005年東京ドームライブの映像などを中心に大きく編集し直されていた。
この曲、しみじみと思い出のシーンを映し出すにうってつけの曲なのだ。走馬灯のように
さまざまなライブ、イベントのクライマックスシーンが映し出されて胸が熱くなった。
REDから先に見て、BLUEをじっくりと最後まで、しっかり堪能してください。
これは、やはりREDとともにお勧め。なかなかのお宝です。
機動戦士ガンダムエクストリームバーサスに登場するゲーム限定MS。
ゲームやってないので設定はよくわからないのですが、クリアパーツを多めに使った其の見た目に惹かれて購入。
全体的な稼働範囲はオーソドックスで、膝関節と足首周りの可動範囲が微妙な点を除けばすっきりとしたシンプルなスタイルのお陰で腰はよく回るし、シールは頭部に貼るもののみでクリアパーツはすべてシール要らず。
特徴的なシールドと、ライフルも持ち手やセンサーが稼働し、ライフル用専用持ち手もあり、開いた手も付属するので飾るぶんには十分かと。 大きく動かすポーズは難しいので、スタンドで飾ったりもありです。
クリアパーツで再現したフレームが美しく、構造も結構単純なのでさほど時間がかからず組み立てられます。 シールも少ないので、クオリティとしてはかなり高いと思います。
ただ、ビームサーベルが一体成型で青一色なのがどうにも残念。 ビームサーベルだけなら他のキットから口径のあうものを選べますが、サーベルを刺す穴自体がないのでクリアーパーツでのビームサーベルは改造なしには不可能。 柄自体はシンプルなので、他のプラモから流用するのは可能でしょうけど…
ビジュアル面での話題、人気が先行しがちの彼女らですが、1stでその実力を
見事に見せつけてくれました。そして、早々とリリースされた2ndが本作ですが、
すばらしい出来映えです。
メロディ、演奏ともにたいへん硬派で、ジャーマンメタルを思い起こさせます。
また、現在では入手困難になっているシングル曲「Defended Desire」「灰の雪」
がアルバムバージョンとして収められているのも嬉しいところです。
91点
私はとにかくGACKTさんのファンなので、それだけで注文して見ました。
作品の全体的な雰囲気は良い意味でも悪い意味でも“薄い”です。 映像は「紙芝居」を見ているような作りになっていて(作中実際に紙で演出されたシーンが区切り区切りに出てきます) あまりのめり込まずにぺらぺらとページを捲りながら見ているような感覚になります。
この演出が『新感覚』ではあり、私は嫌いではありませんが 見ようによっては凄く安っぽく見えますし 昨今のフルCGのリアリティさに目の肥えた方々には物足りない映像かもしれません。
子供が見ることも意識してあるのか、最初から最後まで殺し合いのシーンが続きますが 出血は控えめ、色も鮮血ではなく褪せた様な色になっていました しかし殺陣のシーンは、GACKTさん自身がテレビやインタビューで仰っている通り相当苦労されたからこその素晴らしい出来上がりになっていて見ごたえがあります
ストーリーは 共通の相手に因縁を持つ二人の若い男が出会い 何だかんだで友情が芽生え 二人に心動かされた協力者と共に強敵に立ち向かっていく
ただ“それだけ”です。
回想シーンなどはほとんど入っておらず、彼らの会話から過去を推察するしかないのでとにかく背景が見辛いです。 個人的にはもっと各々の登場人物が抱える過去を明らかにして欲しかったと思いますが、 これも監督の意図なのかもしれません(苦笑
タイトルどおり、出演されている俳優がとにかく好きだという方は見て損はないと思いますが この作品にストーリーを求めるような方は覚悟して購入されたほうがよろしいかと。
GACKTさんがとにかく格好良かったのですが、それでもストーリーが物足りなかったので★4つです。
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