何気なく手にして読み切りましたが、著者の強い波動が伝わって来て、エネルギーが注ぎ込まれたような感じを抱いています。
勉強法や記憶術の指南書ではありますが、終盤の幸福論の熱き記述に心打たれる人が多いのではないでしょうか。快い読後感があります。
ケイゾクは好きなドラマで、音楽もとても気に入っているので購入しました。とても満足です。
TBS系列で放送されていたドラマ「ケイゾク」のノベルズ版。ケイゾクファンは是非とも読むべきの一冊だ。以前発売されていたノベルズ版から書き直されただけはあって、ファンを納得させる内容になっているのではないだろうか。シーズン壱(TV版)の各ストーリーを丁寧に書いていると思う。また、テレビではなかった柴田と真山のやりとりなども加筆されていてファンにはたまらないはず。 そして、ファン必読な理由はもう1つ。それはこのシーズン壱に続く『特別篇』『映画』を充分に楽しむためには、この完全版が不可欠だということだ。TV版を見ただけではわからない、重要な真実達がこの一冊の中で語られている。『テレビ版が一番の基本じゃないの?』と思うかもしれない。だが、これでこそ『ケイゾクワールド』と呼べるのではないだろうか。シーズン壱の全11章と特別篇にあたる13章の間に存在する第12章「断片化された無数の想い~その数片」は数あるケイゾク関連書籍の中でもこの本にしか出ていない、重要かつ重大な真実達なのだ。
2011年版に引き続き購入です。
1番の特徴は年間予定・週間予定・メモ帳などすべてのところで方眼になっているところ。
方眼は、時間のところにTODOリストの□を作るやり方で使っていたり、
文字の大きさがそろってみやすかったりと気に入っています。
2011年版との違いは、方眼が拡大しているところ。
たとえば、週間予定でいえば、
上下のTO DOリスト・下のメモ欄・一番右の土日の予定は、無地だったのが、
2012版は全て方眼となりました。
また、メモ帳は方眼のサイズがやや大きかったのが、週間予定などと同じになりました。
他にも変わった点はありますが、基本的なレイアウトはほぼ一緒なので、去年と同様に使えると思います。
AIはやっぱ良いですねぇ!幅広いアーティストとのコラボもgoodです。
|