ドラマとしては 久しぶりにはまりみました 正直最初は作品の世界観に戸惑いましたが 今となっては 最高の癒しドラマとなっております 百聞は一見にしかず 見て感じてください しかしながら TVドラマ版はあくまでも映画版のプロローグなので(骨組のストーリーという意味合いで)その覚悟を持って見るなり買うなりしてください ちなみに映画は 2012年2月公開予定です
水着はおーるビキニでセクシーなっちです。ファースト写真集に近い感じで大人っぽさが表現されている感じです。笑顔に癒されたい私は個人的にはなっちのファニーフェイスがもっと見たかった。ただ総合的には大満足な一冊です!!
ついこの間やったミュージカルなのに もうCDが出てしまってあの感動がよみがえりました。
もはや「ただのアイドルではない…」と感じさせる珠玉の作品。宝塚歌劇団の波にもまれ、プロ中のプロに鍛えられたメンバーたちは驚くほど素晴らしい成長振りを見せた。配役個々にそれぞれ違った「愛」が表現され、角度を変えて観ることによって人の心の美しさが探求できる。貪欲な魔女ヘケート(=藤本美貴)が頓挫するクライマックスシーンは本当に心奪われる。彼女の歌唱力も再認識。また高橋の感情表現、吉澤の悪党ぶりも素晴らしい。トリプルキャストのフランツ王子は最も男前の石川に軍配。実際に観劇した時とは違った感動を発見できる魅力のDVDである。
発売時期的に、まるでXmas PresentのようなSpecial感漂う雰囲気ッ!楽曲の質にしても今と比べると格段に水準が高くキチンと「音楽」として成立&通用しています。中には若干お遊びが過ぎるモノもありますが、それがハロプロだから!とでも言いたげな勢いに押しつぶされるように、聴けます♪ 前半はシャッフルと当時モーニング娘から生まれたunitなどで固められていて、どれも力が入っていて面白い!中澤ソロは文句なく名曲!一方後半には、まだまだ水面下でブレイクを狙っている段階であったそのほかのユニットのナンバーが次々と繰り出されまっす!まずは、この曲で大飛躍を遂げるコトになったメロン記念日の「This is 運命」。パンチの効いたロック魂溢れる、これまでにない勢いを感じさせてくれるアッパー・チューン。 また紆余曲折をへて現在はアヤカひとりぽっちになってしまっているココナッツ娘。の3人娘時代に唯一発表された「情熱行き 未来船」は、タイトル通りpassionateな、踊れるナンバーに仕上がっていま。ラテンな空気にどこか安っぽいポップさを調和させた熱い1曲!今現在の邪険にされ具合を思うと、とても愛おしくなるナンバーでもあります。。 今や「みちよ」として独自の道をいく平家の「プロポーズ」もなかなかの佳曲。アイドル性と、岡本真夜〜柴田淳などにも通づるおねえさん路線とが絶妙なコントラストを醸し出す!カントリーのリアレンジバージョンものほほ〜んとしていて可愛く、りんねの粘ついた乙女な歌声も癖になります♪ 個人的には、当時のハロプロのブリブリしたpublic imageとは裏腹に大分「クール」な雰囲気でまとめられているなというのが印象。しかしシビアな視点でみると、名作でもあるし駄作でもある。という感覚もある。ただひとつ言えるのは、思いの外聴けるのがハロプロなのだ。というコト。
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