一通りストーリーをクリアしたので簡単にレビューを。
まず2との大きな違いは
・EP2追加
・∞ミッション追加
・難易度∞追加
・武器防具増加
・転生システム
等です。
2のストーリーがEP1として丸々入っている為、今からPSPo2を購入するのでしたら、余程の理由が無いかぎりこちらをオススメします。
まずストーリーについてですが、あまり期待しない方が良いかと。
EP1の半分以下の章数で、4〜5時間あればクリアできる程度ですし、シリーズ最大の悲劇とやらも相変わらずのPSPoクオリティです。
前作のLV200プレイヤーどころか体験版のLV100プレイヤーでもあっさりクリアできます。
と言うように、まずいないとは思いますが、普通のRPGを期待していると裏切られます。
あくまで本命は武器掘り・キャラクリ・インフラ、なのは前作と同じです。
次に、このゲームの最大の楽しみ、武器探しはかなり強烈な仕様です。
難易度∞は転生前提と言わんばかりの難しさですし、前作のオート回避は通用しません。
∞ミッション合成で好きなミッションを作れる!とありますが、これも中々のくせ者でwikiで最低限の基礎知識が必要になります。
転生して基礎ステータス上げたり効率良い∞ミッション作ったりと、目当ての武器を掘るまでが一苦労なのは少々辛いです。
また、LV1になる転生とLV150から挑める難易度∞との組み合わせは悪く、まともに難易度∞に挑む前に脱落してしまう人も多いかと思います。
頂上が高く、前作以上に人を選ぶゲームになりましたが、相変わらず中毒性は高く、前作を楽しめた方なら問題無く楽しめます。
後、前作で削られた水着イベントがあり、正直メインストーリーより楽しめました。
ＰＳＯ2をプレイしているので、たすかりました。今はもうやくにたたないですがｗアイテムついていたしよかったですよ。
本書はOLDが刊行せられるまでは古典ラテン語辞典の最高峰でした。いまでこそOLDにその地位を明け渡しましたが、それはより新しくより充実した辞書ができたといふ意味でさうなのであつて、何も本書に問題があるわけぢやないし、その価値と生命が失はれたわけではありません。ルイスの本書にせよ、基本辞典にせよ、語義説明や例文が段階に応じて必要十分に与へられてゐますので、ラテン語の段階的な学習に役立ちます。さすがに研究者向けにはどうか知りませんけどね。俺はラテン語を読むときだいたい本書を使つてゐます。ほんたうに必要があればOLDを繙きますが、OLDは大判過ぎて扱ひにくいのですね。本書も大判ではありますが、手頃な大きさに収まつてゐて、扱ひやすく助かります。ただ難点をいへば見出し語の字体が独特なゴシックでやや読みにくい点ですね。基本辞典のはうも同じですけど。でも中途半端な羅和辞典を買ふより本書を買ふはうがずつとお勧めです。使へば使ふほど、読めば読むほど、あぢはひ深くなり、西洋古典研究の含蓄が感じられます。価格もむしろ安いでせう。
取り敢えず体験版やってみて「GC版PSOEp1＆２プラス」と同じ感覚だったので
当初はオンする気満々でベストを購入。
オフでストーリークリアしようかとニューマン（フォース）でプレイ開始して約４０時間。LV５４。
現在８章ですが、気になったのがフォトンアーツの切り替えが「PSOEP1&2」と比べ遅延を感じます。
R押しながらで回復系（R+△「レスタ」R+□「レジェネ」を配置）押さなければ攻撃術（△「ラ・バータ」□「バータ」）と配置してるのでラバータ→レスタと繋いだ筈がラバータ連射、
また逆にレスタ→バータの筈が「レスタ→レジェネ」と予想外の暴発をしてくれたりと・・・
もう少し切り替え速度を速くして欲しかったなと思ったりします。
PSOEp1＆２の感覚そのままではとてもじゃないけど出来ないなと考えさせられました。
この感覚に慣れれば問題ないかと思います。
その代わりストーリーはいいので楽しんでます。
しかし・・・
新キャラ立ち上げる毎に「チュートリアル」と一章クリア後の「OPムービーがスキップできない」のだけは何とかして〜
自分は送料を除いて「1円」で買ったのですが、内容はともかく本の状態は最初から期待はしてませんでした。
「どーせ1円だから傷だらけなんだろ」と思い、注文したのですが、いざ届いて、開けてみるとめちゃめちゃきれいでした。
お店にもよりますが、クリーニングしてださっていたので目立った傷や汚れもなくうれしかったですね。
そして内容なのですが、ＰＳＯファンにとって「なるほど」といえる内容でしたね。
初心者から中級者まで最適です。もう一冊のクエスト×レアアイテム編とセットに買うことをオススメします。
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