TVアニメ「BLEACH」を紹介する、ラジオ大阪、ラジオ日本放送の30分間のラジオ番組,のラジオサントラです。
メインパーソナリティは一護役の森田成一サンで,この回には,ルキア役・折笠富美子サン,恋次役・伊藤健太郎サン,コン役・真殿光昭サン
が個別に月極として収録されています。恋次のキャラソンも一曲!おまけで入っています。
第一回目の放送から入っているわけで,この頃の森田サンは初々しかったですね。(ワラ そうでもないか
でも相変わらずハイテンションです。v
BLEACH好き,声優さん好き,の方には とても楽しめるものだと思います。
ストーリー的に第50話がオリジナルストーリーなのですが、脚本に横手美智子さんと絵コンテにワタナベシンイチさんが登場。
いや・・・ナベシンですよ、ナベシン(渡辺信一郎さんじゃないよ)
なんと言っても「無茶なギャグ路線」が爆発です。
第51話から第53話まで本編ですが、冷静に分析すると展開的にはそんなに大きな動きは無いんですよ。
一護はまだ地価にいるままですし、ルキアは場所移動するだけだし、雨竜たちは牢にいるだけ。
しかし、逆にバトルシーンが実に見事。
ぶっちゃけまして、剣八の独壇場ですよね。
CGばりばりの戦闘シーン、及び、カラーと白黒画像を効果的に混ぜ合わせる演出が実に良かった。
今、思い出しましたが、原作でも人気の高かった市丸の「心理戦」が見事に演出されている所もポイントが高いです。
さらに、13パターンのエンディング集ですね。
これは・・・すげぇ・・・
放送時から、毎週毎週エンディングを作るなど、気合の入った事だと思っておりましたが、それをまとめた物が封入。
で・・・それが入ってるのにお値段が通常版と同じだというのですから、そりゃ、オススメしないわけにはいかんでしょ、やっぱり。
今までのBLEACHとは打って変わった斬新なおはなし。
原点回帰というだけあって、一護とルキアの絆や信頼やお互いの存在の重要さに気づけるような素晴らしい作品だと思います。 特に一護のルキアへのその強い想いはなんだかこっちが照れちゃうくらい笑
一番キーワードとなるのはやはり「名前」だと思います。自分の名前、仲間の名前、大好きな人たちの名前、たくさんの名前を呼んでいるのにもかかわらず返事が返ってこない辛さ。 切なくて切なくて、ハンカチ無しには観ることができないくらい切なくなりました。
あ、もちろんBLEACHらしい戦闘シーンもガッツリ入ってますよ!白哉はいっつも良いとこ取り!
導入部としてはかなりよかった 雀部の死や他にもキャラが多数死んでいる 千年血戦編というだけあり死もテーマのひとつなのであろう カバーを外すと反転したBLEACHの文字が。両方悪とか両方正義を表しているのだろうか 分厚い本も先着特典として付くし集英社も力を入れてるようだ アニメも一時終わったし、久保師匠にはグロい戦争を描いてほしい 今までのBLEACHの全ての話は最終章の為にあったそうだから才能あふれる師匠の本気中の本気が観れそうで楽しみだ
このゲームのオープニングはとても良く、すごくかっこよくて『スゲー』と思いました。戦闘もおもしろく思わず『うっわ!?』などうめいてしまいます。しかし残念なことにキャラクターが少ないように感じられます。個人的にはもうちょっとキャラクターが多いと嬉しかったです。
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