2009年8月配信分、67話、柳原可奈子さんをゲストに彼女を口説き落とす企画を開催。洋服屋で自分色にコーディネートしたり似顔絵など実に楽しかったです。68話、アンタッチャブルをゲストに仕事オフ状態企画をお届け、山崎さんの相方だったひと、久しぶりに見ました、このひと、辞めたのかな?オフモードな内村さんに笑えました。69話、びびる大木さんをゲストに町のサウナ屋さんでゆったりと企画を実行、露出狂なさまーずのふたりにタジタジな内村さんに笑えました、普通、結婚すると太るといいますが、結婚してスマートになったびびる大木さんにびっくり、大竹さんは本当に変わらないですね、三村さんのハラは更にヤバイです、他、未配信分が特典映像として満載、大満足なDVDでしたー。
どっかのレビュー者が特定のDJについて何か書いてるけど この本はラジオDJのレビュー本ではなく、紹介本です。
ラジオは人それぞれの聞き方、好みがあります。 よって、特定のDJなんて認めないとかそんなんないし。。。 釣られてる?w
ラジオリスナー新参者 が読むベシ
ラジオって面白いんだな。他に面白いDJはいないかな? 僕、私好みのことしゃべってくれるDJは? そんな人が読んで、幅を広げてくれるといいんでないかい?
薄っぺらくてすんまそーん。
因みに自分の好みは タマフル、JUNK、DIG、すずきおさむ、日天とか そうTBS
お馴染みのパローレ、ザキヤマのフィンガーのところ曲なし等見所多いです。竹田くん何度も出るな。 ちなみに寝起きには、紋舞らんは出ません、これだけは勘違いしないように、自分はしましたが。
本作はどこをどう見ても「おちゃらけ」系の映画だと思うだろう。 確かにシュールでおバカな作品なのだが、思いのほか「深い」のだ。 本田監督も「GSワンダーランド」以降メジャー作を撮るようになってきた。
現世で同棲からそのまま結婚し、早くも倦怠期のふたりが、怪しい占い師に 導かれて1泊2日の「地獄旅行」に出かける。 主演の竹之内豊&水川あさみの「けだるい」芝居が最初は「?」なのだが、 これが地獄に行くと個性豊かな俳優たちに囲まれて、だんだん「精気」を取り戻して くる過程が素晴らしい。
地獄で待ち受けるのは「青い顔をした人たち」と「赤い顔をした人たち」だ。 赤い人たちは凶暴だが、青い人たちは優しい。これは「地獄」といいながら「赤」=地獄 「青」=天国をイメージした設定になっており、まさかの感動巨編に繋がっていく。
地獄の俳優陣は久々の「良々」ワールド炸裂の荒川良々をはじめ、柄本明にでんでん、地獄案内人の 樹木希林に片桐はいりまで、もうこれ反則技に近いぞ(笑)。 地獄はまさにワンダーランドで、400階建てホテルにビーフシチュー温泉、ヘンテコなディナーまで とにかく大笑いできる。
それから橋本愛である。 「告白」でブレイクしたあと「アバター」のような類似作品に主演したが、そこでは生彩がなかった。 ところが本作はどうだろう。青い顔の運転手として大木家夫婦を救助&案内していくうちに生まれる 「絆」。とにかく「目力」が強い女優なので、ラストで水川と交わすセリフは本作のテイストに あるまじき(笑)感動を呼ぶのだろう。
特典映像もHDで監督の対談とメイキングが収録されているが、これ短かすぎである。 良々のバカ芝居に何度もNGを出す水川あさみが可笑しい。もうちょっと観たかったなあ・・・
本作は個人的に2011年の日本映画で最高作品です(ちなみに2010年は「春との旅」、その前は 「女の子ものがたり」)。騙されたと思って観てください。星は文句なく5つ。
この一曲目のLink To Fateは岩代さんの代表曲です。これを聞かずして岩代さんは語れない!ぜひ一聴あれ!
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