地元の福知山線を走る車両とあって居ても経ってもいられず購入しました。
外観パッケージは最近の越南製らしく、傷みや擦れが多い。
中身の方は、287系の雰囲気がしっかりと再現されている。電池は最近の車両らしく、単2乾電池をドライバーで交換するタイプなので、ドライバーが必要。
本体は前面ののっぺり感の表情や2灯式ヘッドライトは別パーツをはめ込んで再現されている作りこみが手抜きなく緻密に再現されている。後部連結車両は、マグネットが白カバー装着になっているのは最近のプラレール連結仕様共通である。テールライトの再現は思った以上に色あいが薄く、彩色してあるのかわかりにくい。実車がもっと明るい色なので、もう少し考えて欲しかった。
連結仕様なのでサンダーバードやほかの連結対応車両と連結遊びも十分に楽しめる。
しかしこれと入れ替わりに京阪神のロングシート車のニューフェイスだった321系サウンド車がわずか4年で引退。
ほかにも走っていない車両も定番にあるのになぜ、321系が絶版に選ばれたのかわからないが、プラレールに少ない関西系車両がまたひとつ増えたことは喜ばしい限りである。
287系は来年度には阪和・紀勢線にも投入されるので、金型が共通で、帯色が異なるだけなので、製品化は難しくない筈。そちらも方も商品展開してほしいところ。
購入する方には、1編成だけ買うのではなく、2編成購入をお薦めします。2つあれば山陰線京都口の「はしだて・まいづる編成」を再現できてもっと遊びが面白くなるかも知れません。
…確かに最後の最後でフロントガラスに激突!(笑)(^_^;)
まぁ、前面展望にはつきものなので目をつぶって下さいね。ビコム版「スーパー宗谷」はガが激突して羽がひらひらよりはいいかな。それが我慢できない人はやめておいたほうがいいかも。
さて、新快速は京都〜姫路間の展望。西明石までの複々線区間では、先行する207系を捉え、ブチ抜くシーンが圧巻です。
運転士の注意喚呼、車内放送もばっちり収録(^_^)v
新快速のスピードを鳥のフンと共に体感したい人は是非どうぞ☆
思い出したくない嫌なニュースのオンパレード。
ああ、そんな事件・事故、あったなぁ。。。
論旨は明快。要するに、「まずい」ことが起こるのは、
『裸の王様』『不思議の新衣装』において、
だれも「王様は裸だ」と言わない(えない)
のと同じ構造である、ということ。
「わかっちゃいるけど、、、」
というのがほとんどの事故・事件の本質。
著者自身が言っているように、
理論的(?)には、それだけ。
肝心の、なぜ「言わない」「言えない」のか、
という問題をどのように掘り下げ、いかに解決するのか、
という点に関しては何も語っていない。
鬼束ちひろのなんとも言えないさらりとした声に このどこかか弱く哀愁の漂う詩と音楽がとても上手に組み合わさり さらさらと流れる旅愁をみる曲となっている。 JR西日本のキャンペーンソングにもなったこの曲。 一度聞くだけで心をひしと掴むだけあり、キャンペーンソングにも最適だろう。私的には、駅でこの曲を聴くことができるというのが嬉しい。 カップリング曲として、ライブverの月光も聴けるのはファンとしては嬉しいのではないだろうか。
ついに出たか関西本線の展望!待ってたのよ実際。
と言っても全線じゃないのは痛いけど、JR東海が展望取材を一切許可してないんじゃ西区間だけでもしょうがないか。キハ120が走る亀山までじゃなく、1コ前の関で終わってるのも、いかにJR東海が取材に関してうるさいかを暗に語っているようですなあ(笑)。
加太越えは往復で入ってるとのことなんで、そこはそれで期待できると踏んでます。臨時列車撮影するときの撮影地を探す目安にはなるでしょうね。これで今まで行ってない撮影好適地でも探すかな。大阪外環状線や百済や奈良駅なんかも改良工事中だし、過渡期のおもしろ映像になってそうですね。期待してます。
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