イッキのイメージにピッタリです! 甘くてセクシーな香りです☆ ウルトラマリンの香りに似てるかな!? 香りは優しいめなので、毎日つけやすいです♪ イッキの香りに包まれる気がして、うっとりです…w
前作の昴が散々"アホ"、"アホ"言われていましたが大河の方が正直アホキャラで某ジャ●イアンみたいなガキ大将です (妹がJ子になっているあたり、そこは制作者側も意図しているのでしょうが)。
大河の性格を自分の好きな事しかせず、都合が悪くなるとすぐに修行と言って軍艦島に逃げるダメ男ととるか、バカでしょうがないけど一本気で仲間思いのアツい男ととるかで評価は分かれると思います。
また昴に比べるとゲームの糖度はかなり低めで、どちらかというと元気との友情に重点が置かれているような感じを受けました。
ただ、ドラマCDも基本的にはギャグなのですが、油断して聞いていると途中で不意打ちを喰らいます。(私は寝ながら聞いていたのですが、飛び起きました(゜∀゜;ノ)ノ)
プレイにかかる時間も、いつもゲーム攻略に手こずる私でさえフルコンプまで2時間半しか掛からなかったので乙女ゲーム上級者(?)の方ならばもっと早くクリアできると思います。
前作同様、気軽に楽しめるゲームです。 ドタバタラブコメ展開が好きな方や、暑苦しい程のアツい男を演じられる紀章さんの演技をご覧になりたい方にはオススメです(*^^*)
単行本とは全く無関係の24時間バラエティテレビ。
どのトラックも掛け合いの筋自体が完全にボケとツッコミで成り立っていて ツッコミ側がどんどん貶められていくような筋書になっているのが完成度高いと思います。
とにかく無茶振りと演技力の無駄遣いの激しさが半端ない。 2巻が楽しみです。
こちらでの評価も高く、サスペンスも大好きなので購入に至りました。
フルコンプ済。 共通ルートが無く、選ぶルートによってそれぞれのキャラクターの立場が変わるという設定はとても楽しかったです。 終始飽きずに楽しめました。 皆さん詳しく書かれているので簡潔に済ませますが、個人的な感想としてはトーマよりも隠しキャラの表情が急に変わるところが一番怖かったです。 夜中にプレイしていてゾッとしました。
ストーリーは、先が読めず、どうなっていくの?という展開の連続でした。 ハラハラしてどんどん進めていけます。
最近、乙女ゲームにはちょっと飽きてきていたのでプレイして本当に良かったです! サスペンスや主人公が死ぬEDなどに抵抗が無い方は是非!
☆5つつけたいところですが、個人的には今よりもっと危険で陰湿な世界を希望したかったので☆4つにしました。
劇場版「カードキャプターさくら」と同時上映されていたのを見てから7年以上も待たされていよいよDVDとなります。本当にずっと待っていました。
僅か5分程度のこの作品の印象はそれほど強烈でした。
原作の「CLOVER」は非常に特殊な世界観の中で描かれた作品で、他のCLAMP作品によく見られる異世界以上の異世界であり、漫画のシュルレリスム(超現実主義的芸術)と言えるかもしれません。
それを圧倒的に美しいイメージで見事に映像化した傑作です。登場人物たちの魅力も素晴らしく表現されていると思います。ヒロインのスゥは、CLAMP作品でも珍しい12歳で、一見幼い妖精的美少女。しかし、その存在の神秘性は比類がなく、妖しく優雅で、萌えを超えた狂気的ファンもいるようですが、私も理解できます。
いくら短くても、単独でDVD化の価値は十分過ぎるほどあると思います。
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