このCDの13曲目にニャンギラスの「私は里歌ちゃん」という曲が収録されている。当時おニャン子クラブの大ファンだったのだが、当時からこの曲は歴史的迷曲だと確信していた。このくだらなさ、歌唱力というものをまったく感じさせないほどすごい音程、あまりにもひどい出来、日常性を崩壊させてしまうアブノーマルで非日常的な超駄作である。わたしはこの曲を聴いて以来、脳と精神に軽い障害を引き起こしてしまった。もはやこの曲を入手することはあまりないであろうから、将来のある若い人たちに悪影響を与えることはないと思うのだが、この曲は世界から抹殺すべきなのである。これは大変重要なことなのでもう一度言おう。この曲は世界から抹殺すべきである!この曲を聴くと頭が腐ります。
ある意味、おニャン子のベスト的なCDです! 全曲オススメです!!
この漫画家さんは、二度とペンを執らないんじゃないかと思っていました
そう思えるほど可哀想なくらいボロボロでした
でも、帰って来てくれました
奇面組は、この人にとって忘れる事の出来ない我が子のようなものなのかもしれない
私にとっては、そう思える事がとても嬉しいです
巻数が進むにつれてテンポが良くなっていくのを見るのも嬉しいです
ファンならペースが遅くてもずっと待ち続ける事が出来るでしょう
私もその1人です
無理せず、身体を気遣いながら長く描いていって欲しいです
高梨版「コスモス・ドリーム」、この一曲の為だけに購入しました。 以前購入したものが成田バージョンだった為、これ違う!となり、探してこの商品に辿り着きました。
正直、「高梨コスモス」段違いです、これ以上のコスモスは無理だと思います。 もうこの商品以外での購入は出来ないのではないでしょうか?、そういった意味で星5つです。
「ハイスクール!奇面組」は1982年から週刊少年ジャンプに連載されたギャグ漫画です。変人にしてやたらに個性的な顔の持ち主である一堂零、冷越豪、出瀬潔、大間仁、物星大の5人からなる奇面組の学生生活は笑い満点、大人気となり、ギャグ漫画としてジャンプ黄金期を支えアニメ化もされました。私も下品だけど下品すぎずシュールだけどシュールだけにはしらない愛らしいキャラに大笑いさせていただきました。そんな「ハイスクール!奇面組」の本巻では冬の夜、リーダーの一堂家が火事になってしまう。でも隣の春曲家がいち早く発見、ボヤですんだが、父は大ヤケド・・・。家を修繕する間、霧ちゃんは友だちの家へ、ところが零ちゃんは、誰れもがパスする有様に・・・。
|