DSの話題のゲームの続編、どきどき魔女神判2のコミカライズの完結編です。
前巻から続き今巻もパロディが凄いです。前作よりも漫画オリジナルな展開が強くなりゲームをやった人でも意標を突かれるのでは無いかと思います。
しかし、今巻から1話当たりのページ数が32ページから24ページに減ってしまい話が短くなったことにより、全体的に、特に2巻から登場のキャラの見せ場が少なくなってしまったことと話の進め方が急かしているように感じ1話1話の面白さが薄れてしまったように思います。(作中にあるようになにか都合があったのでしょうか?)
前作が後半尻上がりに調子に乗っていっただけに今回は尻すぼみになってしまったことは残念ですがそれでも面白いと思います。
絵はかわいいけどページの多くはネタとエロ。年頃の男子には面白いかも。
ゲーム未体験の人でも楽しめます。
隠れた名作ここにあり。
正直、こんなに泣けるとは思いませんでした。
ショックで記憶だけ子供に戻ってしまった女子高校生「ななか」は、純粋無垢に、いつも一生懸命に周りの人々に接していきます。 周りの人々もそんな彼女に少しずつ心を洗われて…。
ありがちのパターンなのは百も承知です。 でも、みんなに見て欲しい (注意:号泣する恐れがありますので、一人で見ることをオススメします)
【To Heart】の「マルチ」に泣かされたあなた! あなたなら「ななか」にも泣かされることでしょう! 素直に泣いてください。
DSの2が好きなので購入しました。
前作(どき魔女)の2巻では、1巻に比べてネタが多くて、「どき魔女」である必要性があまり感じられませんでしたが、今回の作品ではしっかりと「どき魔女2」のキャラが立っており、満足しました。
ネタはこれでもかとありますが、話はネタを使用しながらも成立しているので、割り切って読むと結構楽しめます。
神判モードが相変わらずぶっ飛んでますが、原作であるゲームではあまりキャラ同士の凝った掛け合いが見られないところもあり、そういう意味でまた違った視点でのどき魔女2が楽しめたことが良かったです。
「くれは」なんかはゲームでは出来ないことをしていたので、紛れも無い「CERO:D」を表現してくれました。 クロは本当にひどい(褒めている)性格で、ゲームの声が浮かぶほど良いキャラになってます。
「ねおん」は色々と大丈夫かと心配になりましたが、ゲームでは後のキャラほど一緒にいる時間が短いので、これで補完をしてくれるとありがたいですね。 ゲーム版とは登場キャラの順番が違うこともあり、内容を知っていても新鮮に楽しむことができました。
ゲーム本編でも謎な部分、ひめきさんとか結構あるので、そういうゲームじゃ見れない話を2巻でやって欲しいです。
ネタは沢山あるので微妙に見えるところもあると思いますが、「キャラクター」の個性や性格だけは絶対に崩さないで表現している姿勢には好感が持てます。
自分は、そろそろネタに頼らず、普通にどき魔女をやって欲しいなと思います。
表'¨a-3° 'è¨ ̄¡¡3¡£a¨ é ̄'-3é ¡"äè ̄¿ '-3£-¨μ§é1 a'±ä\aa-3äè ̄'-3¨-è¨è¿° ä§aa ̄¨¡éa°-§...°-§è-1§°-  ̄aé1'é¢ ̄'-3§é ¡"§¨' £¬é-"aè'è-2ä£ä-äoo ̄' a-äè ̄-3"¨' '§-aaa£äo¬- é¢"§è ̄ ̄a¨è-°-¡"¨aa¶èa ¿o ¨"¨§ ̄è°è¨é2¨é°2°-''3£! §2\-3a£-£"¨a£¨ä '¡a...°-aaa'è '§\- § BOX'è2£äoèè ̄§äo-èäoo"¡§'  ̄§-
|