渚の回転レシーブロンくんの仰天ムービーリスト

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ロッカーのハナコさん 1 (集英社文庫―コミック版)  ドラマ化もされた人気漫画(今も連載中か?)がついに文庫化。初期の内容をドラマで見ていないので、少し新鮮。少し感動。

 内容は、20代30代の女の人が読む漫画だから恋愛中心なんだけど、北浦華子が新人OLの様々な問題を解決していく様子が痛快で、どっちかといえばそっちの方が面白いわけで。大体、お局OLが10cmほどの大きさの幽霊になってロッカーの中に住んでいるという設定自体とんでいる。リアルなストーリーの中に一箇所だけ非現実なところがあって、そこが上手い具合に……って文章下手な僕があまり語りすぎると野暮になりそうだ。とりあえず読んでみるべし。明日から会社がちょっとだけ楽しくなるはず。そしてこう思うだろう。

「うちの会社にも華子さんがいたらいいのに…」


ロッカーのハナコさん-全集- [DVD] 2002年放送されたNHK23時の連続ドラマ「ロッカーのハナコさん」を収録したDVD。
他の方も書いておられるように,ストーリーの面白さはもちろん,魅力的な出演者たちがこのドラマの特徴である。主役のともさかりえから,吹石一恵・平山あや・国分佐智子といった新進女優たち,勝村政信・松重豊・徳井優さらには風間杜夫らのベテラン・中堅俳優に至るまで,それぞれの役者の持ち味が実によく引き出されている。いろいろな種類のドラマを一通り見てきた大人でも,続きが気になってついつい最後まで見てしまうほどの面白さがある。
また特に若い世代にとっては,コミカルなストーリーの中で,「会社・組織で生きるとはどういうことなのか」「どうしたら仕事を《楽しむ》ようになれるのか」といった,シリアスなテーマをイロハから教えてくれる。「OLの救世主」ハナコさんは,現実に生きるわたしたちにとってもそうなのかもしれない。見ると明日を生きる勇気と力が湧いてくる,案外メッセージ性の強いドラマでもある。
「連ドラ不況」といわれるここ数年にあって,出色の作品である。
2003年,好評に応えて第二弾が制作された。今後も視聴者の期待にぜひ応えてほしいドラマシリーズである。

ブラームス : ヴァイオリン協奏曲ニ長調  ヴァイオリンとオーケストラという組み合わせだけに、強烈に訴えかけるものはないが、名曲といっていいでしょう。ムターのヴァイオリンは技術・表現とも満足すべき出来。カラヤンベルリン・フィルの伴奏はさすがの美しさです。
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