川端さん、西岡さんの著作は読んだことがありましたが、他の執筆者の方の文章は初めてです。
3.11震災後に大きくパラダイムシフトが起こりつつあるように思えます。それは既得権益と既成メディアがこれまで行ってきた事の裏にあるものが少しづつ見えてきたのはということです。 貨幣によるマスコミ支配やマスコミによる情報操作、大企業、広告代理店等による消費誘導。 本書では多方面に存在するタブーといわれる、触ると怖い、触れない方が良い、そんな事象を綴っている。
個人的には食肉業界最大のタブー「ホルモン」のヤバイ錬金術、闇社会に喰いちぎられる3兆円生活保護マネーが興味深かった。 もちろん他のタブーもなるほどと思える文章となっている。
2009年5月に購入し、プレイしています。
PS1時代のソフトなので、古さは否めません。
今の育成ゲームの複雑さもありません。
しかし、相撲ファンなら間違いなく楽しめます。
私は、最近の複雑なゲームシステムにいささか辟易していたので、
これくらいシンプルな方が逆に楽しいと感じました。
安く購入できますので、好角家の方、いかがでしょうか。
強くなって番付を上げていって横綱になるゲームです。 押しと突きがそれぞれABボタンに対応していたと思います。 技の出し方が良くわからなかった割には そこそこ色々な技が出ます。 やられっぷりもコミカルなので対戦でやっても面白いと思います。 上手投げを食らってもうまくやれば逆転できます。 千代の富士が全盛の頃にでたゲームなので 横綱や大関がたくさんいたあの時代を思い出せるはずです。
本書には
各部屋ごとに所属する力士、親方、行司、呼出、床山の名前や
簡単なプロフィール
それに、十両以上の力士が化粧まわしをつけた写真や
昨年の各場所の結果などが掲載されています。
はじめのうち、目に入るのは
テレビでよく見る力士や親方ですが
しばらくすると、
気になり始めるのが
名前や顔を知らない若い行事や呼び出し、そして床山
10代の半ばで肉体的にも、精神的にも重圧の多いと思われる角界
しかも、その裏方になることを決意し
日々努力をしている人たち
あるいは、長年裏方として
自らの職責を果たしてきた方々
こうした人々のことを思うと
目頭が熱くなります
そしてそれだけに、
この本にも立派な化粧回しをつけた写真が、掲載されているにもかかわらず
くだらない理由で相撲界を去る人がいることが
本当に悲しく感じました
ちょっとでもお相撲がある方には
まさに必携といえる本書
この本があれば、
今年一年間のお相撲を、いっそう楽しむことができますよ☆☆
とてもきれいでした。買ってよかったです。非常に満足しています。
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