ミッキーのコレクター以外の、カーマニアの方に是非お勧め!!
S8のミニカーに、オシャレなミッキーがプリント!!
コレクションとて飾られるのに良いですよ。
EDIUSは
3、4、5ときて6を使っています。
普段はDVから素材を取り込んで編集しています。
会社のPCは
Windows 7 Home Premium 32bit
i3の3.20
メモリー4G
取り込む機器によっての入力設定が
少しややこしくなりましたが、適当にいじっていたら分かりました。
システム設定でキャプチャ項目の『マーカーを打つ』は便利。
ある程度のカメラで撮った素材のシーンチェンジで
目印がキャプチャついでにつくので重宝しています。
今までは「3D ピクチャー イン ピクチャー」を使って
拡大をすると素材自体の解像度が反映されなくて
ザラくなってしまいイメージ通りに行かなかったです。
レイアウターも3Dがついてキーフレームは
解像度も反映してくれて、
細かい設定が出来るようになってGOOD。
ただ、例えば写真素材を左から右に動かす時に
キーフレームのin点out点を決めた時に
自動で最初ゆっくり、中早いとなってしまう為に
後々自分でのスピード調整がめんどくさい。
意外と『マスク』も使いやすい。
機能と引き換えにソフト自体が重くなっているのは否めない。
前バージョンの「5」のサクサク感は無くなってしまった。
タイムライン上で素材を伸縮する時に読み込んで引っかかるのが、たまにキズ。
プレミアプロに比べたら突然落ちる度合いも少ないし。
3も4も使っていたので
操作方法が変わった云々は全く気にもならなかった。
毎日使っているのはあるけれど、
そんなに酷くはありません。
僕は基本的に広い作業スペースを要する使い方をしています。
デュアルモニター環境で左にモニター&エフェクト&ビンその他
右でレイヤーを重ねまくっているので一面丸ごとタイムラインを利用。
だからノートがメインにはなりにくいんですが(笑)
MacBook Pro 2200/15 MC723J/A
Core i7/2.2GHz HDD容量:750GB メモリ容量:8GB
で「Boot Camp」でWindows 7 Ultimate 64bitを使用。
今後「Thunderbolt」のアダプター次第だけど、
重い作業はまだしていませんが今の所は問題無く使えています。
もし、7が出たら
winもMacもインストール出来るようになれば嬉しいです(笑)
画質も良いとは言えないし、音声も無しですが、 普通のビデオカメラではないので十分だと思います。 なんとか前の車のナンバーも読み取れるので、いざという時ようなら、十分でしょう。 コンパクトです設置場所や配線の仕方にもよりますが、目立たず、後付け感がないのでスッキリして良いです、 画質、音声付にこだわるならおススメしません。 って思っていましたが追記です、 当て逃げされてしまい、このレコーダーの映像から、犯人のナンバーを特定しようと思い、 映像を警察に提出しましたが、画像が不鮮明で確認できませんでした、意味ねー 予算に余裕がある人は高画質、音声付きにしましょう。 このレコーダーの利点はコンパクトって所のみ
いつも詰め替えのインクを使ってましたが、最近のカートリッジは液漏れが激しいのでプリンターが壊れやすくなります。
もちろん一度詰め替えを使ってしまうとメーカーも修理してくれませんから買い替えになります。
一度自分で修理を試みましたけど、ヘッドの交換もしましたがやっぱりだめで、買いなおしたほうが安くなりました。
月をモチーフにした曲が多いですね。太陰暦で動いていた時代、古き時代の人間性の回復、原点として存在する「やさしさ」を取り戻そうとする姿勢がでているような気がします。アレンジもすっごくシンプルだし、ライブ感たっぷり。余計な事は一切しない。だからでしょうね、伝わってくるものは、人工的なものではなく、自然な音・心です。こんなロック、パンク、素敵です。ミヤエル・エンデ作『モモ』のように子供の世界に大人の抱えている問題の解答がある、と伝えているような気がします。明るく、深く、本当に満月の光のようにやさしいアルバムです。
|