前作より、更にテンポが良くなり、そして、 ギリギリなネタで面白すぎです。小ネタを、イチイチ、スローで 見てますが深いです。 DVD持ってない方は買いのアイテムです。 次回の懺も楽しみですが、まだ、観た事の無い方は 是非、買って欲しい! シャフト&新房監督のセンスが良すぎて何度観ても笑える 作品です。
やられました…(笑)
コミックを読んでて大好きで買ったんですけど、
こんなに原作そのままの雰囲気が出せてるなんて感動です!
杉山さんの一郎君目当てだったんですけど、鳥海さんの進藤にもクラクラしました。
どのキャラもイメージピッタリだったので、すぐにボヌールワールドに溶け込めました。
ほのぼのした幸せな気分になるお話です。
第2弾も聞いてみます!
CD全編に渡り、何だか郷愁と云うか、懐かしいようなゆったりとした空気が流れている作品です。
多分BGMがその雰囲気を醸し出してるんだと思うんですが…。
鳥海くんのモノローグも優しくてあったかくて、心にふんわり降りてくる感じ。
また、飛鳥にぶっきらぼうな想いを寄せる唯がすっごくすごく可愛くて、
それを緑川さんが少ない台詞で見事に演じてらっしゃいます。
ですが、やることはきっちりばっちりやっている作品でもあります(笑)。
比較的絡みは多いと思います。
ギャグ調も割と強い作品で、効果音が結構わざとらしい箇所も有り(笑)。
鳥海くんってほんとギャグ調上手だなぁ〜。と感心。
成田さんが脇キャラを色々と兼ね役で演じていらっしゃるのも聴き所かと(笑)。
前シリーズが好評だった「さよなら絶望先生」の第2シリーズ。 なんだが・・・・どうも前シリーズとは微妙に雰囲気が違います。
相変わらず糸色先生はネガティブだし、しっかりカットインして絶望もしてくれるのですが・・・・ 第1話で「日塔奈美」ちゃんが普通に登場します。その後も新キャラが続いて出てきますが、 どうにもその1話だけの印象になってしまうのは痛いです。
これは原作の話の選択が上手くいっていない故の現象でしょうか。 原作で見ると奈美ちゃんの登場話はごく初期のものなんですが、 その後に続く話がコミックスの中盤に飛んだりします。
OP&EDも前シリーズのほうが印象深いですね。
今回はブラックとホワイトが喧嘩をしてしまいますが、改めて二人の絆を確認できる映画でした 前作と同じくらい素晴らしいアクションもあり本当に良い映画です ただ私個人としてわずかに前作の方が好きだったり、なんだかプリキュアVSプリキュアの件でクレームがきたらしく 女児向けとしては若干外れてる部分もあるのかなと思い☆4つにします
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