これは少しでも欲しいなって思ったら、迷わず買うべし!!!!! それと、自分のPCスペック書いときます。 OS:Windows 7 Home Premium 64bit CPU:Intel Core i5 RAM:4GB HDD:560GBぐらいw GPU:Intel HD Graphics Family
です、これでもバリバリ動いてくれます!!!!!
コントローラーでプレイしての感想ですが、やっぱりMoveでプレイしたほうが良いと思われます。
コントローラーだとエイムが難しいですね。
かといってオートロック機能を使うと銃を撃っている感じがしないですしね・・・w
画質はWii版と比べると格段に良くなっています。
Moveを持っている方やバイオファンの方にオススメします(ΦωΦ)
PS版も何週かクリアしたことが有りますが、PC版も変わらぬ傑作です.
PC版はPS版と比べてもやはり違うのはグラフィックです.
解像度を1024*768にして、ポリゴン補正云々を全部チェック外してプレイしましたが、PS版と比べたらキャラクター等大分滑らかになりました.
町にある2Dオブジェクトは流石に綺麗になった分、荒が目立つところも有りますが、他のポリゴンオブジェクトを見てたら気にならないんじゃないでしょうか.
音の雰囲気も、テレビと違って画面(スピーカー)が近い分迫力も上がった感じもします.
それと最初からマーセナリーズがプレイできたり、エピソードモード(?)がタイトルに表示されていたり微妙にPSと違ったところも有りましたがマーセナリーズは、
一度PSクリア済みの私には嬉しい配慮でした.
PS本体を売却して、バイオをまたやりたいと思う人もある意味新鮮でいいと思いますし、
バイオハザードシリーズをはじめたばかりの様な人もPCとPC用のPSっぽいコントローラー(結構重要)さえあれば、是非PC版をお勧めしたいと思います.
ちなみに Windows ME
CPU 800Mhz Mem 64MB ビデオ・オンボード メイン共有VRAM16MB
の当方の環境下で解像度1024*768 フルスクリーン ポリゴン補正無しで止まったりすることは無しにサクサク動きました.
今作はゲームソフト「バイオハザード」とのコラボレーションとして意図的に発案された死生感漂うリリックと、ダークな中にも聴く者に強烈なインパクトを残すギターの危うげに波打つようなリフが特徴的なメロディーがあいまった秀逸なミディアムナンバー。アルバム「madrigal of decadance」の世界観が十分に引き継がれていることもあり、ソロとしての音楽性を突き詰めた中にも、ダイナミックなサビ部分ではバンド時代を匂わせるようなキャッチーさも兼ね備えているかと。攻撃性や狂気という彼のもう一つの魅力も遺憾なく発揮されてますよ。「生きるか死ぬか」というシンプルなテーマも彼にかかればこれだけ退廃的でありながら優しさを伴ったロックになるのだと再認識させられます。今後もメディアミックスをしながらも彼らしさを損なわない楽曲を届けてもらえたらと思います。 「BLOOD SMELL CAUSE COMPLEX」は通常盤にのみ収録の新曲で、先に挙げたアルバムの世界観を好む方(特に「ilyd」や「devil」が好きな方)には文句なしのシンプルなナンバー。サビをタイトにしめているところからも大人なロックを感じさせます。 「すれちがい」はカバー曲ながらも、このCDの中で私が最も気に入った曲です。三代堅さんのダークでトランス感漂う打ち込みサウンドをバックに、寂しく儚げなリリックが見事にマッチしてます。男っぽさが感じられる清春さんの歌い方も独特さを押し出していて、聴く人によっては好き嫌いが分かれるでしょうが、これぞまさに今の彼の音楽における表現テーマが最も集約された内容だと思います。決してポップではないけど、間違いなく名曲といえるのではないでしょうか。こういった邦楽のカバー曲をまとめたアルバムも是非作ってもらいたいですね。 以上、統一感のある収録曲が揃った傑作だと思います。ただ、PV映像やカップリング曲も複数バージョンで違った収録をされているので、揃えるのに取っ付き難さを感じるのは否めません。こういった販売戦略がオリコン初登場6位という結果につながっていて、それによりまたたくさんのリスナーにアプローチの効く活動の基盤にもなるのでしょうが、CD自体が売れない中でも彼のリリースする作品を変わらずに買い続けるファンにとってはやはり辛いところかと・・・。本人が望んでやっているわけではないようなので、レコード会社の方もその辺を配慮した戦略をとってもらいたいですね。
|