長く使えそう、ということで、息子の祖父が買ってくれました。
最初、狭い我が家には大きすぎるかと思っていたのですが、思ったほどでもなく、ちょうどいい感じです。
まだ熱中テーブルとしてしか利用していませんが、
組み立てている最中から大興奮で、テーブルのボード部分で遊んでいました。
もう少ししたらウォーカーにしてみようと思っています。
難点としては、音声がちょっと大きいこと。(なので、星1つ減です)
今は音量調整のためにスピーカーの穴の部分にテープを貼っていますが、調節機能があるといいと思いました。
余談ですが、「いないいないばあ」の声が、(大山さんの)ドラえもんの声に聞こえて仕方ありません(笑)
ぐらつき防止のスタンドは本体と同素材のしっかりしたものになっていました。
下の車輪の部分に取り付けるようになっています。
普通につかまり立ちして使っている分には比較的安定して遊べるようです。
95年に同様の企画で「青春ドラマシリーズ ソングブック/これが青春だ」というオムニバスCDがキングレコードから発売されていたが、今回は主にコロムビア音源を中心とした学園ドラマの主題歌・挿入歌集。 キングの「青春ドラマシリーズ ソングブック」でのブックレットは各番組の紹介と歌詞の掲載データが少々のみだったが、この「熱血先生グラフィティ」は収録作品の放送リストや挿入歌の使用話数と挿入歌の使用回の言及など、より細かい部分を押さえたブックレットが充実している。音質もデジタル・リマスタリング作業によって過去のオムニバス盤より遥かに向上。 青春ドラマの主題歌集は手垢が付いた企画ではあるが、独自の工夫も見られる。 トラック7、9、12、13、22~24は初CD化の音源であり、懐かしドラマファンは勿論、中村雅俊ファンにとっても必聴盤であろう。 ただこのアルバム内の『熱中時代』『スクール★ウォーズ』の主題歌は急遽収録が決まったようで、ブックレットに放送リストも掲載されていないのが惜しい。
なんだか毎日ジメジメしているので、気分だけでもカラッとしたい!
そんなときに音楽はよ〜く効きます。
このコンピは、夏ど真ん中の曲ばっかりじゃなくて、
「気分が夏」っぽい曲がはいってるのがいいです!
気分がアガりっぱなしなのも夏だし、
暑さにボーッとしちゃうのも夏だし。
今井美樹の「野性の風」とかピチカートの「スウィート・ソウル・レヴュー」は
夏の夕暮れのせつな〜い感じもあって、
この1枚で暑くなったり、涼んだりできるのがうれしい!
やはり、圧巻は最終回。北野先生が「先生は、北海道へ帰らなければいけなくなった!」の一言で、生徒達が声をあげて「嘘だよー!」「先生、帰らないでー!」と絶叫するシーンは何度見ても泣ける!!もし、貴方が先生だったら、この別れに耐えられますか!?まずは、見るべし!
ジャケットのデザインが好きになれなかったので買うのをためらっていた。でも、いざ買ってみると「大空港のテーマ」や「夜明けの街」などの名曲に出会えて良かった。これでデザインさえ良ければ・・・
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